関連「臓器移植と児童強姦」「特務工作」「仕事人」「ねつ造判決」「廃液、および放射能対策法」

まぁ、今さらだが、
>「危険過ぎるから、手抜きながらも隔離していた」
のであって、
今さら、専門家および環境大臣ふくむ業界人として「安全上の問題が生じるとは考えにくい」などと言ったら、
かえって「最終ショックと最終狡猾を伴う即死」定義そのものであるので、
それはつまり、
>「人類の絶滅」を人質にとってる立場
を自供しているのと同義であるから、
報道から導き出される唯一の解決は、つまり「米軍から日本への核弾頭攻撃」を阻止する為にも、
>「原子力規制委員会」ふくむ安倍グループと「国立環境研究所の大迫政浩資源循環・廃棄物研究センター長」の殺害
に帰結する以外無いんだ。

そういう意味では、今現在、
>「国際警察」が安倍を事情聴取している。
と仮定して、
>「原子力規制委員会」全員を隔離する
のが最終の妥協点という事になる。


放射性物質の汚染土紛失=誤廃棄の可能性―環境省

8/14(火) 16:42配信 時事通信

環境省は14日、放射性物質に汚染された土壌などを紛失したと発表した。

誤って廃棄した可能性が高いという。
汚染土などは、汚染廃棄物の基準値(1キロ当たり8000ベクレル)を下回る推計2000ベクレルで、国立環境研究所の大迫政浩資源循環・廃棄物研究センター長は「安全上の問題が生じるとは考えにくい」とコメントしている。

紛失したのは、2011年11月に宅配便で環境省に2回に分けて送られた土壌約8キロと灰とみられる約1.6キロの物質。
差出人の住所にはいずれも「福島県福島市」と記されていた。

環境省は汚染土などを鍵付きの収納キャビネットに入れて省内で保管していたが、今月確認した際になくなっていた。
調査の結果、今年1月に他の物品と一緒にキャビネットごと廃棄した可能性が高いという。

同省の白石隆夫官房総務課長は14日記者会見し、
「(汚染土を)安定的に保管するよう指導している環境省がこのような措置をしたことは弁解の余地もなく、誠に申し訳ない」と陳謝した。