関連「人質」「反重力ガス」「廃液、および放射能対策法」「被爆鉄」「ねつ造判決」「拉致、およびストーカー対策法案」「臓器移植と児童強姦」「スラグ」「契約死刑」「仕事人」「警察のマフィア化」「秘密警察」


>表向き、「青函トンネル」に付随する建造物・設備群
がつまり、
>「青函トンネル」規模のおよそ80倍ある。
と仮定して、
>この建造物・設備の内の約80%が「完全私物化された米軍基地同様の武装機関」
であるなら、
>「トンネル内のケータイの利便性」といった配慮も「安倍内閣」を超える権限からのシナリオ・計画の一端
と解る。


青函トンネルでの携帯電話 来年3月下旬から使用可能に JR北海道の費用負担ゼロ

6/28(木) 16:32配信 HBCニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000007-hbcv-hok

北海道総合通信局は、来年から青函トンネルを走る新幹線で携帯電話が使えるようになると発表しました。
携帯電話が使えるようになるのは、青函トンネルのおよそ54キロの区間です。
トンネルの中に無線機や光ケーブルを新たに設置して地上と結ぶ仕組みで、総事業費は34億円あまりです。
新幹線に携帯電話の通話エリアを整備する場合、費用の3分の1を国が、6分の1を鉄道事業者が負担しています。
ただ、赤字が続くJR北海道にとって費用のねん出は難しく、国に減免を求めていました。
これに対して国は「乗客の利便性」や「非常時の通信手段の確保」のため、JR北海道の費用負担がゼロになるよう補助率を見直しました。
「事業費の負担を免除してもらうなど特段の配慮をいただいた」(JR北海道・島田修社長)
青函トンネルで携帯電話が使えるようになるのは来年3月下旬からです。
北海道放送(株)