>>295
>米英両政府間の交換文書であって、旧連合国間の確認がなければ外交上の効力たり得ない。

???
外交上の効力という言葉の意味がよく分からないが、少なくとも、米英両政府間の交換文書は条約の作成過程における補足的資料になる。
そして、最終的には条約は多数の国家により調印がなされた。
この条約により国際社会から独立国としての承認という利益を得ている韓国は、米英両政府の交換文書の意図に拘束される。