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0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/04(水) 20:01:22.57ID:cE9JA4+N
 
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>「CDC」もまた、すでに「悪夢の耐性菌」に乗っ取られた。
って事か?


「悪夢の耐性菌」、米27州で検出 CDC報告書

4/4(水) 12:29配信 CNN.co.jp(CNN)

米疾病対策センター(CDC)は3日に発表した報告書で、
「悪夢の耐性菌」と呼ばれる細菌から、200以上の希少な抗生剤耐性遺伝子が見つかったことを明らかにした。

CDCのアン・シュチャット主席副局長は、「その数の多さに驚いた」と話している。

報告書では、高い耐性をもつものの、まだ広範には感染が広がっていない耐性菌にスポットを当てた。
それでも全ての州で、さまざまな耐性菌が見つかっている。

シュチャット氏によると、米国の耐性菌感染者は年間200万人、死者は2万3000人に上る。

今回の検査は2017年に実施され、病院や介護施設で見つかった耐性菌の分離株5776株を調べた。その結果、およそ4株中1から、耐性菌の拡散を助ける遺伝子が見つかった。さらに、221株は「特に希少な耐性遺伝子」をもっていた。

その後の追跡調査では、患者と接触した人のうち、10人中1人に近い割合で陽性反応が出た。「異常耐性菌はほかの患者に拡散し、気付かれないまま感染を広げている可能性もある」とシュチャット氏は話す。
そうした「無症状の保菌者」が、どの程度の頻度で感染を拡散させているのかは分からないという。

シュチャット氏によると、「これは1州や2州に限った問題ではない」。
221の希少耐性遺伝子は、27州で肺炎や血流感染、尿路感染などの症例に関連して採集された分離株から見つかっていた。

そうした希少遺伝子について検査したのは今回が初めてだったことから、CDCではトレンドに関する統計はまとめていない。

耐性菌を巡っては、米衛生当局の研究で1988年、耐性腸内細菌科細菌と呼ばれる細菌の一部が、一般的な抗生剤を分解する酵素を生成できることが分かった。

2001年までにはこの細菌が進化を始め、カルバペネムなどの抗生剤に対する耐性を強めるようになった。
CDCが「悪夢の細菌」と命名したこの耐性菌は、米国や世界各国で急速に感染を広げている。
0260名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/27(木) 10:55:29.37ID:kgTWdZgx
1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは強い警告を発した。
「私の信用性を低下させるために、KGBは偽りの証言をするための偽りの亡命者を必ず送り込んでくるだろう」と。

その2年後、亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し
ゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと尋問担当者に暗に示唆したが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・執拗な尋問・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。

後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれた幾つかのレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツのブラント首相の秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、ブラント辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。

「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」
0261名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/27(木) 10:56:41.16ID:kgTWdZgx
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。

アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう
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