関連「ダークマター」「廃液、および放射能対策法」「CRE」「不審火」「ねつ造判決」
「異常死・屍骸感染症」「契約死刑」「仕事人」「除草剤・ダイオキシン・PCB」「CIA」「警察のマフィア化」「海洋感染症」


「漁船」製材であるFRPや、甲板等塗料類が燃えたら大変というか、「絶滅」リスクなんだが。
>現状、社会的には、もっとも「ダイオキシン排出リスク」として想定されるタイミング
だろうと。

もともと「違法につき使用不可」で無ければならない危険物を国会・裁判所・警察・国交省の許可というか、CIAまがいのゴリ押しで無理に通して、使って来た訳で、
「火を出した」以上、殺されるというか「存在削減される」のは「同意の上、契約済みだった」事になってるんだ。


<有明海>漁船13隻焼失、放火容疑で男逮捕へ 福岡県警

6/14(木) 7:00配信 毎日新聞

福岡県大牟田市の堂面川で昨年12月、有明海特産のノリ漁に使われる漁船など13隻が燃える火災があり、県警大牟田署は近く同市の無職の男(52)を非現住建造物等放火容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者らによると、火事は昨年12月26日午後8時ごろ、大牟田市昭和開の堂面川河口付近に停泊中だったノリ養殖用の漁船から出火。
延焼し近くに泊まっていた別の漁船4隻と漁場での作業に使う小舟8隻を焼いた。
けが人はなかった。

周囲に火の気はなく、同署が放火の可能性を視野に捜査。
防犯カメラに男に似た人物が出火前後に現場近くを行き来する様子が映っていたことなどから男の関与が浮上した。

有明海の堂面川河口付近はノリ養殖が盛んで、出火当時多くの漁船が係留されていた。
火事で資材なども燃えたため海にノリ網を張る作業が遅れるなどし、今季の漁にも影響が出た。【柿崎誠、石井尚】