関連「特務工作」「廃液、および放射能対策法」

やはり、また「兵器の効能」として謳うモノだろうな。
だいたい、
>「燃焼性能」の大部分を奪取した「劣化油脂=石油製品」といった残りカス
である訳だから、
>「液状化」を伴う分解
では、最初から能率劣るだろ。
ある意味、
「石化」といった処理すら出来ない技術力では、プラスティック処理能力として無い訳だから、
あえて「毒素をよりナノレベル細分化した液状化」で海を汚染したり、飲料水や食品に混入する危険を増大するよりも、
とくに破壊規模の大きいプラスティック類を普通のゴミ同様「回収できるか?」が現実問題として、より実態だと。


>研究チームは太陽の100億倍の輝度を持つ超強力X線を用いて、超高分解能の構造解析によるペターゼの立体(3D)モデルの作製に成功した。


プラスチックを消化分解する酵素、研究過程で偶然作製 米英チーム

4/17(火) 14:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000020-jij_afp-sctch