そりゃ「ありがちなパターン」と言うならば、やはり「アメリカ」だろ。

「絶滅テロの繰り返し」というか、「イスラエル」や「シリア」のように「目立ってる内」はまだ良いとして、
>「アフリカの絶滅と崩壊」で当座を凌ぐ「時間稼ぎ戦術」の海賊施策
としか。

つまり「大航海時代」以降、ほとんどソレしかやって来なかった訳で、
>「植民地政策」と感じさせない為の「悪魔媒体もしくは製造悪魔装置」を不法投棄すれば、誰も何も考える余裕が無くなる。
というパターンの繰り返し・連鎖。
それに「遺伝子組み換え」も含まれてる訳で。

ただ、アメリカが、とくに「アフリカ」に対し、
>「人類絶滅後の媒体」からしか発想しない政策
となってしまった根拠も歴史も、オレにはまだ分からないが、
アメリカとして、大統領権限として、ここまで執拗に「宇宙時間」を無視してまで「悪魔」を認識させようとするならば、
その最初の動機には、やはり「アフリカとアメリカが入れ替わる」きわめて強い洗脳もしくは軍事的脅迫をアメリカとして、まるで「被爆」のように深刻に刻まれた・・・何らかの事件が前提条件→背景構造になってる・・・だろうとは思うな。