どうせ、殺してしまえば「死人に口なし」なんだろうが、
>「警察」全体としての権威
保持の為に捏造した「言い訳」と思われる。

例えば、
>「ゲイ」としての「愛人」との現場を「井本巡査部長」に拠って撮影された。
といった状況としてあるのではないか?


「両親を侮辱され、殺そうと思った」と元巡査 大津家裁が24日、検察官送致

2018年5月24日 21時40分

滋賀県彦根市の河瀬駅前交番で井本光巡査部長(41)=警部に特進=が射殺された事件で、殺人容疑などで家裁送致された元巡査の男(19)が
「井本巡査部長から事件当日、両親を侮辱され、殺そうと思った」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。
大津家裁は24日、元巡査を検察官送致(逆送)した。

 家裁は決定理由で「指導や扱いに不満や不遇感を募らせていた中、被害者に両親を侮辱されたと感じた」と動機を指摘した。
検察が殺人罪で起訴すると、成人と同様に公開の裁判員裁判になる。

家裁によると、4月11日午後7時45分ごろ、同交番で、上司の井本巡査部長の後頭部と背中を拳銃で撃ち殺害したなどとされる。

県警によると、元巡査はこれまで「書類訂正を何度もさせられ、理不尽に思えた。犯行直前も書類の指導を受け、ストレスのようなものが一気に爆発した」と供述。
井本巡査部長の指導について「嫌がらせを受けていると感じた」とする半面、
「申し訳ないと思っている。いつか遺族に直接、謝罪したい」と話していた。
(中日新聞)