【東京】国立市議「1千万で愛人に」「市民の病歴の提供を求められた」…市職員に嫌がらせ多発 12/23 読売
東京都国立市議会の調査で、市職員ら48人が、市議からハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)行為を受けたと回答していたことがわかった。
調査は7月19〜24日、市職員、嘱託員の計約1100人を対象に行い、庁舎内のボックスで回答用紙を回収した。
回答した172人(男69人、女84人、不明19人)のうち、48人が何らかのハラスメント行為を受けたとしていた。