例の油絵「サルバトール・ムンディ」
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」作との触れ込みで、たしか508億円だかクリスティーズで落札された事になってるモノが、
実は、その大部分が「ピカソ」作との話なんだが、
そういう意味では、
>「洗礼者ヨハネ」も「聖アンナと聖母子」
も「レオナルド・ダ・ヴィンチ」とはかけ離れた、後世の辻褄合わせと判断されるし、
何より、今現在に至るまで、
>「モナリザ」「洗礼者ヨハネ」「聖アンナと聖母子」
すべて「原題」は違うモノを指している、あまりにも徹底した偽装であり、
つまり最初から「レオナルド・ダ・ヴィンチ」個人を学問的に特定する動機すら一切、無い
>偽装モデル=レオナルド・ダ・ヴィンチ
なる「キリスト教」この場合「オーソドクス>カトリック」から流れるヨーロッパ思想=詐欺としての象徴だと。