>>204
結局のところ、
当事件「レオナルドダヴィンチのイエス像」を演出・偽装したシナリオ首謀者は、おそらく「女」で、比較的若い者だ。

でつまり、
「絵の作者」は少なくとも「イエス・キリスト」では無いのに、
何故、「イエス」への信仰を横取りするかのように、あえて緻密画の「イエス」として描いた挙げ句、「キリスト教の権威」をも踏み越える「制約の強制」として露出して見せたのか?

作画の動機があまりにも矛盾している、と。

しかし、たとえば、
>野獣派と対峙し、ゴーギャンおよび関連業界・人脈を利用する。
動機の「業界事情への偏執」として考えるなら、理解できなくも無いと。

ピカソの筆が20%程度であると仮定して、残りを弟子の類が請け負ったとして、ひょっとすると、
「キュビズム」への転換期、もしくはその切っ掛けだったのかも知れないな。