関連「国土崩壊」「スラグ」

別に「リニア」が出来なくとも誰も困らんし、金さえ掛からなきゃ、誰もマジで文句いわないよ。

逆に「完成」したところで、「東京ー大阪間の短縮は20分未満」だし、
>「赤字経営」が加速度的に増大していくから、ねつ造判決・ねつ造報道・テロの連鎖と拡大で話題を逸らす。
事は、事業以前から誰しも知っていた訳で、
すでに、めぼしい「金」や「レアメタル・レアアース」は採掘→回収し、
より大規模な不法投棄の準備もやった訳だから、
JRもゼネコンも警察庁長官も、安倍ら業界も「全社員・すべての同僚を裏切ってる」都合上、
「余裕ない」というか、「時間的猶予が反物質化←次元降下していく」利用である訳で、
>「オレら悪魔として、死後も矮小化していくから当然、オマエらも道連れな」みたいな契約
を読解できる「コンピュータ」も「量子コンピュータ」もどうせテロだか、ミサイルで破壊するぞと。


リニア開業「余裕ない」 JR東海、静岡県と対立

2018年4月5日 22時47分

JR東海の金子慎社長は5日、名古屋市で開いた記者会見で、
リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の2027年の開業目標について「どんどん余裕がなくなっている」と危機感を示した。
南アルプストンネルの静岡工区に関し、大井川の流量減少対策を巡り静岡県と対立し、着工のめどが立たないためだ。

金子社長は「思っていたよりも少し着手が遅れてしまって困っている。
このままの状態が続くと開業に影響が出てしまうのでよくない」と述べ、静岡県との調整に努力する考えを強調した。

リニア工事を巡る談合事件については「(ゼネコン各社との)契約は適切だった」とあらためて指摘した。
(共同)