最初で最後と書き込みながら、ちょっと寝はぐれたので再度の登場!
相模君に少し問題提起をしたいと思う! 返答は必要ない!
ワイが書き込んだ内容をよく考えて貰いたい! 今から一つの例え話をする!
架空の話ではあるが、実際に起こり得る話なので真剣に目を通して欲しい!

主人公は相模君! もう一人は知人の女性!
知人の女性は相模君の友人である、Aに仄かな恋心を寄せていた!
二人は街角で偶然に出会い、話し込むことになった!
話題はAのことで相模君が主体となって話を進める!

相模「それにしてもAは凄いヤツだよな。あそこまで何でも出来る人物を俺は知らない」
女性「そうだよね。それに彼ってとても優しくて異性に人気があるんだよね」
相模「でもさ、酒癖は悪いんだよな。酔っ払うとすぐ脱ぐし。おまけにアソコも小さくて笑ったよ」
女性「へー、そうなんだ。だけど、そんな緩いところもわたしは好きかな。だって完璧だと息苦しいし」
相模「ま、そうかもな。そうそう、アイツってさ、妙な癖があるんだよ。鼻くそをほじって食べるんだぜ」
女性「え、えっと、それはちょっとイヤかな」
相模「しかも無意識だから本人は全く気付いてないんだよ。すぐ屁はするし、またこれが臭くってさ」
女性「……事実かもしれないけど、ちょっと酷くない?」
相模「え、なんで? 本当の話だし。それにアイツが凄いことは俺も認めてるよ」
女性「そうかもしれないけど、聞いてて気分の良い話じゃないよね?」
相模「そうかな。俺は事実しか言ってないし、アイツを貶めようとかも思ってる訳じゃないよ」
女性「もう、いいよ! じゃあね!」
相模「なんで急に怒り出すんだ? 俺は事実しか言ってないのに。ヘンなヤツ」

この内容を読んで自身を振り返って貰いたい! この寸劇の中に今回の全ての事柄が含まれている!

ワイの大っぴらな独り言!(`・ω・´)