1.THAADミサイル配備反対
韓国は実は裏で北と繋がっていて、北を使って日本を核攻撃させようとしている。
自分たちを守るTHAADミサイルの配備に賛成しないのは、北と繋がっていて自分たちは安全だと知っているから。

2.都合の良い時に左派政権
国際社会が北を締め付けようというタイミングに限って左派政権が生まれ、制裁を骨抜きにする。
ここで、北の脅威があるから緊張緩和したいという良い訳は通用しない。
何故なら、北の脅威が怖いならTHAADミサイルの配備に賛成するはずだから。
片方では北が怖いから緊張緩和したいといい、片方では北は怖くないからTHAADミサイル反対という。
この矛盾を整合的に解決するには、韓国と北は裏で繋がっているとするしかない。

3.日本が攻撃されれば韓国に経済的メリットがある
韓国の輸出品目は多くが日本と競合している。
中国と日本とのサンドイッチ現象に悩む韓国にとって、日本が攻撃されれば単純に直接的な経済的メリットがある。

4.日本との間に領土問題が存在する
領土問題が存在すると言うことは、潜在的な敵国であると言うこと。

5.報復の危険性がない
韓国にとって理想的なシナリオは、北が日本を核攻撃し、米が北に報復し、北も日本も無くなること。
日本にはその陰謀に気づいたとしても韓国に報復する手段がない。

6.韓国より日本を攻撃するという北の言動
北は最近、韓国より先に日本を焦土化すると言い出した。裏で北と韓国が繋がっている一つの傍証である。

7.日本の後釜に座れる
韓国は日本が消滅すればその後釜として東アジアの民主主義国家陣営に君臨できる。

8.韓国の国民感情
日本の地震を喜び、津波に襲われたことを祝うような言動が韓国一般に見られる。
経済的・領土的メリットがあり、報復の危険も無く、感情も満たせるとあってはそれをしない理由は無いだろう?


誰かこれ翻訳してあっちの掲示板とかに貼ってくれないかな。