>>323
ありがとうございます
そりゃ「主権」の判断の場では、主権と関わりのない抗議は無効扱いされますわなぁ

でも、となると、いわゆるペーパープロテストの判例としては、マンキエ・エクレオは該当しないっぽいですね
「国際法での裁判所などが設立されるまでは」という条件付きで抗議を有効と認めたエル・チャミザルの方が
ペーパープロテストの論拠としては重要なのかも

どちらにしても、主権に関わる抗議が無効とされた判例は過去に存在しないわけで
日本の抗議がペーパープロテストと扱われるかどうか、あまり心配することもないのかも知れません

この辺りもっと詳しく勉強したいところですが、でも英文かぁ〜
機械翻訳で解るかなぁ ← 英語を学ぶという選択肢は無いらしいw