>>544 12月7日までに分かりました。
船が立ち寄った島からは、テレビなどの家電や船外機などがなくなっていて、管理人によりますと被害額は、少なくとも100万円に上る。
そのほか、設置に約600万円かかったという発電機3台もなくなったり壊されたりしているほか、灯台のソーラーパネル4枚も配線が切られ放置されており、被害総額は、さらに膨らむ。
また、苫小牧沖でも2017年5月、北朝鮮からのものとみられる木造船が見つかっていた。
海上保安庁によりますと、苫小牧港の南19キロの沖合で発見されましたが、乗組員や遺留品は見つかっていない。
配信2017年12月7日11:30
北海道ニュースUHB