児童に“反安保”プリント 誤配布松戸の公立小 [無断転載禁止]©2ch.net
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松戸市の市立小学校が新入生に対し、安全保障関連法に反対する署名を求めるプリントを配っていたことが6日分かった。女性団体が配布を求めてきたものを確認不足で誤って配ったとして、学校は保護者に書面で謝罪した。市教委は校長、教頭を近く厳重注意する方針。
プリントは市内に支部がある女性団体が作ったチラシ2枚。団体の活動や就学援助制度の紹介などとともに、「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名に取り組んでいます」と、安保関連法への反対署名や団体への加入を求める内容が記載されていた。
市教委によると、プリントは入学式翌日の先月13日に、学校から保護者への手紙などと一緒に1年生児童94人に配られた。
同月上旬に団体が学校へ配布を要請し、1回は断ったが2回目に教頭が受け取り、内容や団体を詳しく確認せずに校長の許可を得て1年生の各クラスに渡した。他にも市内の約10校に同様の要請があり、配布を断ったものの、2校では校門の前で直接配布が確認されたという。
市教委は校長と教頭から事情を聴き、5月2日の校長会と6日の教頭会で経緯を報告した。県教委には6日に報告。保護者にも同日「特定の政治的意図はなかったが、誤解を与え申し訳ない」と謝罪する手紙を配布した。
公立小学校の政治的中立性に関わる問題で、市教委は「児童に配布する文書については、今後管理職が厳しくチェックするよう指導するとともに、マニュアル化を進めて再発防止に努めたい」としている。 「カエルの楽園」
同書の主な舞台は「ナパージュ」というカエルたちの国。
そこには「三戒」という教えが存在していて、国民（カエル）たちは皆、それを信じている。
「三戒」とは、「カエルを信じろ」「カエルと争うな」「争うための力を持つな」というもの。
ナパージュのカエルの多くは、「自分たちが平和に暮らせているのは、『三戒』のおかげだ」と信じている。
しかし、外の世界から来たカエルには、到底信じられない話なので、あれこれ聞いてみるのだが、ナパージュのカエルたちの「信念」は揺るがない。
その問答の一部を、同書から引用してみよう。
「もし（他の国から）襲われたら、どうするの？」
「襲われたって争いにはなりません」
「どうして？」
「ぼくらが争わなければ、争いにはならないからです」
「たしかに争わなければ争いにはならないだろうけど、襲われたら、どうやって身を守るんだい？」
「襲われないんですから、そんな話をしてもしかたがないでしょう。
この国は三戒が誕生してから、一度だって他のカエルに襲われていないんですから」
「それって、たまたまじゃないのか」
「あなたはたまたまで平和が長く続くと思いますか？ いいですか、この平和はぼくらの三戒の教えのおかげなんです。それ以外にはないんです」
徹底して、ある種の「カエル」たちを戯画化した同作は、これまでの百田作品以上に賛否両論を巻き起こしている。
福岡県在住の共産党の町議会議員は「立ち読み」をしたうえで、「ひどいの一言」という感想をツイッターで述べたほどである（それに対し、そもそも丸ごと「立ち読み」というのはいかがなものか、という批判も出た）。ナパージュが迎える衝撃の結末が、癇に障ったのだろうか。
一方で「これからの日本を考えさせるために、子どもに読ませておきたい」といった感想も多く寄せられており、同作は寓話ながらも、これから憲法を考える上で、一つの入り口となっていくのかもしれない。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05131515/?all=1 カエルはシモ系のネタは死にそうになりますよね？
品のあるものとして扱いますよ。専門の人は普通に。
女性の股間にカエルなんか気持ちわるくないですか？ 「カエルの楽園」 は読まなくてもおおよそ見当がつくが、確認のために図書館へ行っても全札貸し出し中で見れない状態が続いている。
たぶん見せたくない組織的活動があるのだろう。
反安保プリントの件、
教育熱心な人が先生になるのは理解できる。若い彼らが教育理念・論拠を求めても戦後の思想統制の壁にぶつかって、そこでタムロしている。
文化人も同じタムロ組だし、マスコミもだ。とりあえず「壁をぶち壊そう」と足掻いている。
その大きな間違いは壁の正体が「思想統制」であることにいまだに気づかないか、気づいても忖度の縛りから抜け出せないでいる。 そもそも「反安保」って何だよ。
いちいち「内政干渉」するバカを演ずるな。 今の小学校で男性は体育の先生と用務員ぐらいだと言うじゃないか。ひどい勘違いだ。 車を運転していても自転車でも違和感のある女性運転手。
女性が悪いのではなく、車に自主性が無いことが問題。 世の中に氾濫するバカがどこから来るか分かれば石灰を播くか蓋をするか水をかけるか自由自在。
バカの流れが渦を巻く、流れは交通整理プログラムとか将棋ソフトの改良で可視化できるかも知れん
賞金800億ばかり出してアマチュアソフト世界大会をやったら10年以内に世界平和だw どうせ配るならもっと良いものを、サンタクロースみたいに、と思う。
先生にセンスを！！ >>1
東京は某区の女先生が「ボタン電池を箱に入れたら爆発した」と報道された件を思い出した。
おはじきと間違えただけだとさ。 >>1
いわゆる気の迷いというやつだな。
今の日本は人々の気持ちがばらばらでスクランブル状態だから、つまらない間違いが多発しても そこに正せる人がいなかったりする。
マスコミ、スポーツ、学校、野党ほか
いつから「自分たちは正しい」と 信じるようになっただか。 ＞＞
民主主義が間違って教えられてるからだろ。共産党、日教組の責任は重罪かも知れない。 日本は元々民主主義の国だったんだが、西洋式の歴史解釈とGHQの歴史改竄と
植民地向けの洗脳教育で本来の民主主義が否定されて、アメリカ優先の（インディアンやハワイをやっつけた）手法を共謀国
と協力して行ってきて、黄色人種に内紛状態を導入した。
松戸の公立小の先生が誤配布したのは「先生自身の頭の混乱状態」そのものだろう。 うぃっす！
雨と災害、渋滞はすごかったですね。北九州市の皆さんがんばりましょう！
北九州市の人口が減ってきているようだが、その原因を究明しなければならい。
危険暴力団と日教組の関係は水面化では調査が進んでいるが、北九州市では
深刻な問題だ。福岡県警に変態が多いことも危険とされる。
このままいけば生活の保護者者の比率が多すぎる市になってしまう。
昔は不良がガラスを割る過ぎるものだから、学校にプールに水を張る金がなくて
北九州市の学校ではプールの授業がなかったという証言があるが、まあ その
ような市になってしまいそうだ。
在日や生活保護者側で日教組はやっちゃう共産主義者だから、資本主義、金持
ちからみると人殺しにしかみえないけど、日教組と頭の程度の仲のいい偏差値の
低すぎる福岡県警も貧しい人達の味方であるから立派過ぎる人達。 ああ・・北九州市の同和問題に関してですか？
これは簡単ですよ。
定義として同和差別など許さないという考え方になります北九州市は。
これはどういうことかというと、銀行の窓口でも他の行員と全く同じに
仕事をやっていただくということ。
同和だからなどといった言論は許されるものではないということです。
それは差別を意味するからです。 ＯＫ？ 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
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