以下URLは、軍事ジャーナリスト黒井文太郎氏の著作から。
URLを読んでみると、何でもやるという感じがする。

「人殺しの政治」は、
「いかなる国であっても嫌悪感を感じる」のが人の常。

アメリカにせよロシア、イギリスにせよ、
諜報機関を主体とした政治は世界規模で廃止の方向で動くべきかも知れない。
テロ抑止、治安維持のための組織がテロ首謀者では本末転倒なのだから。

電磁波、毒ガスなどなど、
さらに狡猾さを増していて留まるところを知らぬ状態になっている。
>>416>>420の大山憲司氏と世帯の件、暗殺未遂などもその典型。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuroibuntaro/20180315-00082740/
ロシアしか作っていない最強神経毒「ノビチョク」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuroibuntaro/20180315-00082741/
暗殺・破壊活動も行う「連邦保安庁」(FSB)、情報収集主体の「対外情報庁」(SVR)、
軍事的秘密作戦も行う「軍参謀本部情報総局」(GRU)