いつまでも電磁波照射の殺傷行為を野放しにするのは、
やはり国家として宜しくない。

その気になれば、だれでも影響力のある人物を病死の形に偽装して、
心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などで短期間に確実に殺せるのだから。
携帯電話や高出力の無線機、通信衛星、ドローンの応用でも可能。

昔のように警察公安や防衛省、自衛隊、CIAなどの諜報機関だけが
「優越的に使える武器・時代」は、終わらせないといけない。
>>1 >>2

記憶の消去や洗脳工作の利用などもとんでもないことだ。