電磁波照射での殺傷行為は、
昔から多々あったが、それらの被害を告訴した際、
警察がすべてをもみ消し続けてきたのが現実。

警察、検察、裁判、告訴、告発手続き等に詳しい人々によれば、
刑事課に告訴、告発に行っても必ず生活安全課職員らに応対させて、
何時間でも「今日は相談」などと身勝手に処置して受け付けず、

その後は署内にて「あの相談者は心の病気の人で事件ではない」と
吹聴して意見統一し、被害者在住の所轄署では絶対に受け付けない
ようにしてきたのが基本的な手口であるとのこと。

>>1-2 >>154の証拠事実からも、
電磁波照射、有害放射線の照射による人物への殺傷行為は明らかだ。
また>>176 >>183も同様の例。