【満州事変】石原莞爾【世界最終戦論】
石原 莞爾(いしわら かんじ[1]、明治22年(1889年)1月18日 (戸籍の上では17日)- 昭和24年(1949年)8月15日)は、
昭和の陸軍軍人、最終階級は陸軍中将。
「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
勲一等・功三級。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。
関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であるが、
のちに東條英機との対立から予備役に追いやられ、病気のため戦犯指定を免れた。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE 石原莞爾
仙台陸幼・陸士・会津若松連隊(少尉)(中尉)・陸大(大尉)
ドイツ駐在武官(少佐)関東軍参謀(中佐) 仙台連隊長(大佐)
参謀本部・舞鶴要塞司令官(少将)・京都師団長(中将)
予備役
立命館大学講師 中央では危険思想だとされて満州に飛ばされたのに何故か左翼マスコミから高評価の人か 日蓮を崇拝し、国柱会、創価教育学会とも親交があったようだ 最終階級・職名
本庄繁ー男爵・陸軍大将・侍従武官長
板垣征四郎ー陸軍大将・陸軍大臣
石原莞爾ー陸軍中将・京都第十六師団留守師団長
満州事変謀略張本人 関東軍 満州国新京 ・・・昭和20年8月
司令官・大将 副官・大佐
総参謀長・中将 総参謀副長・少将
第一課長(総務、作戦)中佐 第二課長(情報)中佐
第三課長(後方)中佐 第四課長(政策)中佐
報道部長・少将 経理部長・少将 軍医部長・少将 法務部長・少将
関東憲兵司令官・少将 安倍晋三の祖父である岸信介は、
昭和11年)10月に満州国国務院実業部総務司長に就任して渡満。
1937年(昭和12年)7月には産業部次長、1939年(昭和14年)3月には
総務庁次長に就任。
この間に計画経済・統制経済を大胆に取り入れた満州「産業開発5ヶ年計画」を実施。
大蔵省出身で、満州国財政部次長や国務院総務長官を歴任し経済財政政策を統轄した
星野直樹らとともに、満州経営に辣腕を振るう。同時に、関東軍参謀長であった東條英機や、
日産コンツェルンの総帥鮎川義介、里見機関の里見甫の他、椎名悦三郎、大平正芳、
伊東正義、十河信二らの知己を得て、軍・財・官界に跨る広範な人脈を築き、
満州国の5人の大物「弐キ参スケ」の1人に数えられた。
また、山口県出身の同郷人、鮎川義介・松岡洋右と共に「満州三角同盟」とも呼ばれた。
この頃から、岸はどこからともなく政治資金を調達するようになった。
その後、満州から去る際に「政治資金は濾過機を通ったきれいなものを受け取らなければいけない。
問題が起こったときは、その濾過機が事件となるのであって、受け取った政治家はきれいな水を飲んでいるのだから関わり合いにならない。
政治資金で汚職問題を起こすのは濾過が不十分だからです」という言葉を残している。
後に東条英機内閣では商工大臣に抜擢され政府内で辣腕を振るうが、
戦後はGHQに逮捕されA級戦犯として巣鴨拘置所に入れられる。
東条以下A級戦犯は死刑判決を受けるなか、なぜか岸は免れて政界に出馬。
総理大臣に昇りつめた。戦後史のなかで闇のひとつがA級戦犯岸の復権とGHQ=米国との密約説が語り継がれる。 岸信介が満州国に派遣された同時期、東条英機は陸軍少将で関東憲兵司令官
として満州国に赴任していた。
東条は満州国内に憲兵隊の情報ネットワークをつくり、満州国内での
反日勢力、共産勢力の監視、対露、対中の情報収集を徹底していた。
後に東条は総理大臣として権力を掌握すると、憲兵隊と特高警察を駆使して
東条自身に対する反対勢力(軍人、官僚、政治家、実業家、新聞社)への監視、情報収集を徹底した。
岸は東条内閣の一員として、東条の警察政治の威力を眺めて感心したという。
安倍晋三も東条内閣の情報収集に関しての知識はじゅうぶんあるだろう。
現在の安倍内閣も情報収集に力点を置く。
官僚、与野党政治家、実業家、マスコミへの監視は徹底されるだろう。 満州国を建国後、一部の陸海軍上層部は欧州でナチスに迫害されていたユダヤ人たちを、
満州国内に保護しユダヤ人による自治区をつくろうとした
これがフグ計画という極秘計画
ところが陸軍部内のドイツ一辺倒の幹部連からの反対から頓挫した 東条英機内閣は内務省特高警察と陸軍省憲兵隊を駆使した
超強硬な情報収集力で、国民を監視支配した
現在の安倍内閣とよく似ていると思えないかな 山形出身の軍人って海軍南雲。陸軍石原。両人ともターニングポイントで
日本の運命決めたよなぁ
南雲は虎の子の空母4隻を!
石原は独断で戦線拡大→後輩が日中戦争でも同じ手法を多用。悪しき前例の見本 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
9AT 東条英機とその派閥の人達は全員ソ連に内通している共産主義者やった。
彼らがなぜ不必要に戦線を拡大したかというと満州等に固めてあった精鋭部隊や日本の武器や
兵力をあっちこっちに分散化させて、北からソ連が攻め込んで来やすくするため。
昭和天皇は命懸けでアメリカや蒋介石と戦争するのに反対やったみたいや。
つまり東条英機らと中国共産党やソ連は裏でつながってたんや。
まーナチスも他の共産国と一緒でろくでもないがな。
石原莞爾自体は統制経済は問題があるとして、ナチスにもソ連にも批判的やったみたい。
資本主義と社会主義の中間ぐらいが理想みたいやったみたい。
これも今の市場経済重視の考えからすれば時代遅れかもしれんが
少なくとも満州の国力が充実するまで不拡大方針だった石原莞爾のほうがソ連に内通していて共産主義者やった東条英機よりはまとも 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 石原莞爾を次の5千札の肖像画にしよう。
1万円札は、豊臣秀吉
1千円札は、東条英機
2千円札は、北条時宗
強い紙幣で強い日本国を。 >>81
真剣な話し、東条英機はソ連に内通してた共産主義やから駄目
日本は虐げられた支那の人たちに
救いの手を差し伸べてきた。
満州国は支那の地で蛮行を働く中国国民党と戦い続け
建国された近代国家なのである。
南京大虐殺も中国国民党が行った大量虐殺。
略奪に惨殺、強姦など人とは思えない所業をする
中国国民党は蒋介石率いる強盗強姦集団であった。
1927年の南京事件では日本と欧米の領事館が襲撃され
日本と欧米の領事婦人は強姦され、全てが略奪され
死者が6人出て南京在住の500人の家庭では
略奪されほとんどの腐女子が強姦された。
アメリカとイギリスは軍隊を召喚し中国国民党と
戦闘をして南京から排除したから記録もあるはず。
10年後の1937年に南京大虐殺を捏造し日本に汚名を
着せた中国国民党の南京大虐殺と言われる事件があったが
上海事変から南京に逃走した中国国民党軍が働いた
南京での蛮行が南京大虐殺の真実である。
https://youtu.be/gfzObUy8-Ws 「明治維新後、交通の急速な発達と兵器の大進歩によって日本から内戦はなくなった。同じように世界統一後、戦争はなくなる。」
って、言ってるけど日本から内戦がなくなったのは外に敵が出来たからだろ
世界から戦争をなくすには宇宙から宇宙人が黒船に乗ってやってでも来ない限り無理なんじゃないのかw 石油が欲しいからといって
戦争する馬鹿があるか
この言葉好き (≧∇≦)
https://youtu.be/Hx-WvcaAMw0 武藤に言われて反論しなかったのは、天の時、人の和 地の利をわきまえず、軍略の無い兵站も考え無い、ただ石原莞爾の二番煎じを自慢げに言い放つ武藤に失望しただけでしょう。永山鉄山の一撃論を鵜呑みにする阿呆、ナポレオンのロシア戦が見えていた筈。 >>77
南雲は米沢 石原莞爾は鶴岡で全然違う。鶴岡は海軍の名参謀 佐藤鉄太郎と陸軍の天才石原莞爾 庄内藩で見れば 維新を始めた清河八郎 戊辰戦争で全勝のまま降伏した名将酒井玄蕃 酒田の思想家大川周明が居る。 石原莞爾閣下の私物アルバムと手帳を持ってる
数年前に酒田市の解体業者から手に入れた
希望あればうぷしてやる 普通に満州事変当時の若槻内閣の国際協調派路線の方がはるかに現実的で、所詮妄想癖のある過激派の佐官といった感じの石原莞爾がここまで持ち上げられているのが理解できない。
戦前の過剰評価が今に至るまで続いている人という気がする。 何はともあれこの人を銃殺刑にしなかったのは日本の最大の失敗
満州事変自体の中身(国益のためにやったとか日本にとってプラスかマイナスかとか道義的にどうかとか)など全く関係なく軍の総責任者でさえない一指揮官が独断で好き勝手やるのを許してしまうようではもはや国家としての体をなしていない
会社だってそうだろ、決裁権もない中間管理職が「会社としてこのチャンスを逃したらダメだと思った」とかいって全体としての統制もなく独断で勝手に契約結んだり破棄したり資産を購入・売却したりしだしたら一つ一つの判断の良し悪しに関係なくトヨタくらいの大企業だって数カ月もすれば潰れるはず >>62
最終戦争論の中で神の審判って言葉を使ってたからキリスト教徒かと思ってた >92
死刑にならなかったところといいなんかあるんだろうな 石原莞爾」最期の日々−終戦「東久邇宮内閣」を生んだ影の首相
◆早瀬利之/石原莞爾、東条英機、吉住菊治、東久邇宮稔彦
週刊新潮(2021/08/19), 頁:53
「石原莞爾」最期の日々−終戦「東久邇宮内閣」を生んだ影の首相_2
◆吉田茂、小日山直登、三上卓、鈴木文四郎、賀川豊彦
週刊新潮(2021/08/19), 頁:53
週刊新潮 2021年8月12・19日夏季特大号
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/backnumber/20210805/
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2588.png
終戦「東久邇宮内閣」を生んだ“影の首相” 「石原莞爾」最期の日々
●昭和天皇の「内閣顧問」就任要請を固辞
●米国側を縮み上がらせた東京裁判「病床尋問」 記事によれば、
石原は戦後は米ソが対立して世界戦となり戦争は永久終焉するとの、
従前からの世界最終戦論的な立場から、
この先、日本はアメリカの命令で対ソ連戦の前衛に投入されて戦わされるから、
それは絶対阻止しろとの見解を周囲に語ってる
従って軍事解体されたことは幸運なのだと
以前、テレビで敗戦後の石原のインタビュー映像を見たことがあるんだが、
新憲法で軍備放棄したことを含めてだったのか、新情勢への見識を求められて、
この非武装の体制をもってしっかり国家建設せねばならないと語っていて、
意外な印象を受けたことがある。
憲法9条は日本発案論が根強くあって、
個人的には天皇訴追阻止のために、
戦勝国の報復敵愾心をかわそうとして、
占領環境下での一時的偽装的に持ち出した可能性はあると考えてたが、
石原の話を知って、
もしかしたら石原の発案だったのではないかと思うようになった
というのは吉田茂が防衛目的の軍備も憲法違反だと国会で答弁してるし、
保守系人でも、憲法を逆手にして朝鮮戦争やベトナム戦争への派兵を回避できたざまあみろと高山正之などがしきりに雑誌連載で書いてるのを読むことがあるからだ
こうした考えには、
もし日本が多数戦死者出したら保守政権が転覆し日米安保も破綻するのだから、
世論を理由に派兵強要など絶対できないと反論できるし、
朝鮮戦争を占領下憲法改正と再軍備の好機として利用した独アデナウアーと対比すると、
9条思想は国家意識の解体をもたらしただけで有害でしかなかったからまるで賛同できないんだが、
ともあれ、もし石原発案仮説が正しいとしたら、
満州事変からの軍部の独走といい、
戦後の米国属国状態といい、
世界最終戦という石原の独りよがりな特殊世界観が日本の国のあり方を根本から歪めてしまったように思えてならない 仮に石原の思想が正しかったとしても、軍部の一セクション如きが勝手に暴発して政府や議会がそれを追認してしまった事が、無罪放免にしてしまった事こそが戦前日本の大いなる過ちだろ
世界の主要国でこんなお粗末な事やってしまったなんてそうそうない
時の独裁者や政府の失策は多々あれど 満州事変は石原莞爾の独断専行で陸軍大臣 総理大臣を無視。これ当然だけど。当時の軍隊は陸軍 海軍 関東軍であり全て天皇陛下の直属軍。動きだした軍隊を統制出来るのは天皇陛下だけ。陸軍大臣 だろうが総理大臣だろうが一旦動きだした他の軍隊に命令するのは統帥権干犯に当たる。本気で関東軍を止めたいなら天皇陛下に直めしかないのは、皆んな知っていた筈。 >>102
それだけの理屈なら軍政担当の大臣はともかくとしても
軍令を司る参謀総長が駄目だといえば済んだ話なんだけど
本来戦場限りの原則である「独断専行」を拡大解釈して
「現場のことは現場に任せろ」で戦略レベルの行動を勝手に起こしたのが問題 石原が東條より年上だったら歴史は大きく塗り変わってたように思える オウムはサリンばら撒いて13人殺して幹部全員皆殺し、島国日本にコロナ運び入れて何十万人も殺傷し続けてる公明党幹部も皆殺しにしろや
▽いやがらせ5сhに負けずに、英半角小文字にして撃ちこむヤシは神って言ったよネ?
HΤТРS://D〇T∪Ρ.〇RG/∪PL〇DA/D〇T∪Р.〇RG2821321.jpg コロナ蔓延させて医療崩壊させて地球破壊して気候変動させて災害連発させて国土破壊して人を殺して私腹を肥やさせろと
国交省に要求する殺人テロ組織JTBをぶっ潰そう!
▼いやがらせ5сhに負けずに、英半角小文字にして打ちこむハゲはフサフサになるってばよ
HΤТРS://D〇T∪Ρ.〇RG/∪PL〇DA/D〇T∪Р.〇RG2821830.jpg >>102
昭和天皇がブチキレて田中義一を叱責した結果総辞職に繋がったのは有名な話
関東軍は大御心を逆撫でる不忠者・叛逆者 内蒙工作止めに行った際武藤章達にに嘲笑されて青ざめんのホンマ草
国賊どもが