日本一卑怯なチーム・ヴィクトリーナ姫路Part4 [無断転載禁止]©2ch.net
何を会見の。
被害者ですとも。
当然、今回の一件最初から話すんでしょうね、そして国体の件も。 よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 ここ2週間の動き
7月31日、機構が姫路への譲渡承認、チャレンジ1参入発表
8月1日、機構が姫路のホームゲームが組まれたチャレンジ1のリーグ日程公表、
相当前から姫路と機構がチャレンジ1参加に動いていたことが判明
2日、機構が移籍公示リストを公表
同日、仙台の選手、コーチらが姫路への移籍を一切知らず、ほとんどの選手が姫路に移籍しないことが判明
※3月末で仙台を退部した選手まで移籍リストに掲載された
3日、機構が公示リストについて釈明
5日、姫路の公式Twitterアカウントが、マスコットへ突然変更
10日、機構が譲渡無効を発表、10日〜16日まで夏季休業w
14日、姫路が17日に記者会見を開くことを発表 よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 今回の場合、協会ではなく機構な
そして、役員は解散でなく総辞職 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 会見の出席者は、内田、真鍋、竹下、弁護士って感じかな >>399
真鍋、竹下は出てこないだろう。社長の橋本は必須。 日本スゴイ番組、ほんとひでーな。日本語学校にわざわざやってきて、日本語話せる人いますかって訪ねて学生無理やりつれてきて「ちょっとしか話せない」って言ってるのに嫌々知ってる日本語を喋らせてるのが、
ハラスメント感満載でほんとひどすぎる。こんな番組廃止にしてくれ
その嫌々カメラの前に連れ出された青年は和歌を暗唱しだしたんだけど、ひとしきり歌を詠ませた後、
ナレーターが「若いのに何とも風流な青年だ」と謎の上から目線で貶してスタジオの客がゲラゲラ笑いだしたの、これ完全に小学生のクラスメイトいじめの風景にしか見えないんだよね。ほんとひどい
なぜ若い青年なのに和歌が言えるかって?そりゃ語学の教材になってるからにきまってるでしょ。
もしそうでなかったとしても、たとえば純粋に日本の伝統文化を好んでいる青年だったとしたら、あの公開ハラスメントで番組から嘲笑去れる酷い経験をした時点で、和歌も日本も嫌いになるでしょ普通は
小学生ってガキだから些細な同級生の違いが許せないもんでしょ。子どもなのに漫画に興味を示さずに硬派な文学作品を好んでいる人がいたら、それだけでいじめの対象になる。
負ったトラウマはいつまでも残り続ける。でもそれはガキだからまだ許されることであって、公共の電波が推奨すべきことではない
愛国オナニー番組の気持ち悪さ抜きに、日本人と外国人という属性の違い抜きに、そもそも人類の普遍的なコミュニケーションとして、一番やっちゃいけないことを、平然とやってのける感じが嫌いなの。
こういう畳精神にじみでる内輪の馴れ合い文化がひどいのが、日本テレビと言う放送局。潰れてくれ 皇后杯のブロックラウンドの組み合わせ、明らかにヴィクトリーナを勝たせるために仕組まれているな。
大学高校の有力チームがみんな別グループになってる。
ここまで騒ぎになってて、チャレンジリーグ参入も取り消されているのに、まだ卑怯な裏工作をし続けるんだな。
本当に腐ってるわ、ヴィクトリーナ姫路。 ∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
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| |r┬-| | / <こいつ最高にアホ
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より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 有力チームがほとんど別ブロックか、まさの日本のバレーだなww よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 チャンジ1初参戦でホームゲーム6試合あるのもおかしいでしょう。
もう、昨年より前から決まっていた流れじゃないですか。
それについても会見で教えてね。
会見には仙台からも報道機関行くから質疑応答して下さいね。
いっぱい質問させて下さい。 順当にチャレンジUの資格から入るのが筋だろ
姫路といい岡山といい密約なのか特権が顕著に表れている
談合なのか癒着なのかブラックな部分だ 真っ当な選手から声をあげないと打開できないのが女子バレーの実態である
8人移籍がそろわなかったから撤回とか そんな根本的な裏をとらずに一旦認可
したなら それこそ機構は怠慢となるだろう しかし実際は悪の眞鍋 あきよし
江草らが機構とグルになって陰謀を実行に移していたに違いない
木村教を崩壊させたのは英雄新鍋だし 困ったもんだわ まあ本来あるべき姿としては チームは先端のトレーニング施設を整える
眞鍋は無名でも潜在能力のある選手を集める 竹下は育てるである
ビジョンを持って3年 5年と長期計画で強いチームを目指さなければならなかった
ところが眞鍋が集めた選手は終わっているポンコツばかりで話にならないまま
時が経過した 土壇場に追い込まれた眞鍋は「プロ化しないと日本は世界に勝てな
い」と豪語 プロ化が頓挫すると手の平返しでチャレンジ1買い取り工作とか
発言に一貫性がないのは従来からわかっていたことだが露骨すぎる 機密資料漏洩か!? サントリーが描く記者会見シナリオ
ttps://www.youtube.com/watch?v=UNIhdoAi6Og 去年のリーグで岡山だけ、なぜかホームゲームが3回もあった
一番の黒幕は岡山の河本監督か どうしてこんなに強く「自己責任」の国になってしまったのだろう。
印象論だけど、日本の場合、自己責任を求めるといってもそれ自身が求めらいるのではなく、「そうしないとすぐ甘えるやつが多いから」という防衛的な理由で求められている気がするのよね。
それが結果として弱者の厳しい社会を作っている。問題の根幹は、社会の甘え体質、タカリ体質にあるのではないか。
そしてその体質は、官民問わずじつに深く浸透していて、政治家が国にたかり、正社員が企業にたかるだけではなく、独立のはずのアーティストや研究者やベンチャー経営者でさえいつもたかり(補助金)の話ばかりしていて、
いかにうまくたかったが自慢になったりする。そしてたかれないと強烈に嫉妬する。
日本が弱者に優しい国になるためには、まずそんなタカり体質を変えねばならないのではないか。そんな風に思います。 河合俊一が自分のブログで、夕べ眞鍋や全日本等の先輩と
飲み明かしたとか書いてるが、これで彼らも
「真相を知ってるが言わない人」になってしまったという
解釈でよろしいでしょうか? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 筒井のババアこんなトコにいたんだな
相変わらずのブタ鼻健在 筒井視穂子さんはババアではありません。すごく素敵で、とても可愛い女性です。僕は視穂子さんを心から愛しています。 天皇杯のブロックラウンドの組み合わせ、明らかにヴィクトリーナを勝たせるために仕組まれているな。
大学高校チャレ2の有力チームがみんな別グループになってる。
ここまで騒ぎになってて、チャレンジリーグ参入も取り消されているのに、まだ卑怯な裏工作をし続けるんだな。
性根が腐ってるわ、このチームは。 少しでも実績を積ませるために
協会、機構ぐるみで優遇しているんだろう 卑怯なのは姫路だけでない
今年の黒鷲旗は、NEC、久光は世界バレーあり2軍ばかりで、デンソーと岡山をその弱い組に入れた
仕組んだ通りデンソー優勝させた、優勝セッターの田原を外し、岡山の宮下を何故かベストセッターに選出
裏で卑怯な工作をしてるのは、久光、デンソー、岡山の河本 奥谷禮子(派遣会社ザ・アール社長)
「過労死は自己責任」「働かない若者に労役を課しては」
竹中平蔵(派遣会社パソナ取締役会長他)
「貧しさをエンジョイしたら良い」
「正社員を無くしましょう」
秋草直之(富士通代表取締役会長)
「業績が悪いのは従業員が働かないからだ」
御手洗冨士夫(キヤノン会長、日本経済団体連合会会長)
「偽装請負は法律が悪い」 「新卒社員は学生時代の成績で初任給に格差をつけろ」
「派遣労働が低賃金なのは当たり前。気ままに生活して賃金も社員並みというのは理解できない」
猿橋 望(NOVA創業者)
「労働基準法なんておかしい。今は24時間働かないといけない時代なのに」
折口雅博(日雇い派遣グッドウィル・グループ会長)
「日本で払う給料は、間違いなく中国で払うより高い。労働者が、もの凄く安いコストで働いているというようには私は思っていません」
大島健伸(SFCG/旧商工ファンド創業者)
「金儲けるのは金持ちから儲けるのは大変なんだよ。貧乏人から儲ける方が楽なんだ」
「おい、いいか。俺の『バカ』と言うのを、100万回テープに吹き込んでおけ。毎日聞いとけ! バカバカバカ! バカッ!!!」
鷲澤正一(長野市長、信越放送取締役)
「(自分自身は就活したことないけど)就職が内定してない学生は反省しろ! コネを使って何が悪い?」 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 よく共謀罪と重ね合わせて考えられる治安維持法も、成立してすぐに大弾圧の手段に利用されたわけではない。大正14年に成立してから後、厳罰化、対象の拡大などいくつもの改悪を加えられ、
より実行性や凶悪さを増し、昭和20年に廃止されるまで多数の弾圧被害者・犠牲者を出す大悪法となっていった。
今思い返しても共謀罪(テロ準備罪)には、内容だけでなく、その成立過程などにも、いくつものおかしな点があった。そのひとつが可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月だったこと。通常、法律には、
それをより実行性のあるものとするため、十分な準備期間が与えられるものだが……。
可決・成立から施行までの準備期間がわずか一ヶ月。これでは、共謀罪どころか、ほとんどの法律に実行性を持たせるのは無理だろう。
それでも、そんな無理してまで共謀罪施行を急いだのには、いくつか理由が考えられる。そのひとつは、早く規制事実化することによって、反対派の諦めを促す為と思われる。
十分な準備期間もなく、実行性を持たられないのに、共謀罪の施行を急がせた理由がもうひとつ考えられる。昔からこの国には、一般人の中にも
「警察気取り」「国家の代理人気取り」で、喜々として権力の手先となって暴力を振るう人たちがたくさん居る。そんな人たちを勢いづさせる為ではないか、と思う。
共謀罪が成立・施行されたら、警察や国家の代理人を気取る「普通の人々」による監視や密告、暴力や嫌がらせなどが激増するのではないか、と思っていた。しかし幸いなことに、
この予想は外れた。これには、彼らの精神的支柱である安倍自民党政権の凋落という事情もあったのではないかと私は思っている。
逆に言えば、もし共謀罪施行後の現在も安倍自民党政権の凋落がなかったら、支持率が高いままだったら一体どうなって居たのだろうか。それで反安倍がびびって萎縮してしまったら、どうなっていただろうか。安
倍政権の代理人気取りの一般人による密告・監視や嫌がらせが激増してたかと思うとぞっとずる。 姫路の後は岡山の悪戯も謝罪しろ!(ホーム会場の件で協会と癒着) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 奥谷禮子(派遣会社ザ・アール社長)
「過労死は自己責任」「働かない若者に労役を課しては」
竹中平蔵(派遣会社パソナ取締役会長他)
「貧しさをエンジョイしたら良い」
「正社員を無くしましょう」
秋草直之(富士通代表取締役会長)
「業績が悪いのは従業員が働かないからだ」
御手洗冨士夫(キヤノン会長、日本経済団体連合会会長)
「偽装請負は法律が悪い」 「新卒社員は学生時代の成績で初任給に格差をつけろ」
「派遣労働が低賃金なのは当たり前。気ままに生活して賃金も社員並みというのは理解できない」
猿橋 望(NOVA創業者)
「労働基準法なんておかしい。今は24時間働かないといけない時代なのに」
折口雅博(日雇い派遣グッドウィル・グループ会長)
「日本で払う給料は、間違いなく中国で払うより高い。労働者が、もの凄く安いコストで働いているというようには私は思っていません」
大島健伸(SFCG/旧商工ファンド創業者)
「金儲けるのは金持ちから儲けるのは大変なんだよ。貧乏人から儲ける方が楽なんだ」
「おい、いいか。俺の『バカ』と言うのを、100万回テープに吹き込んでおけ。毎日聞いとけ! バカバカバカ! バカッ!!!」
鷲澤正一(長野市長、信越放送取締役)
「(自分自身は就活したことないけど)就職が内定してない学生は反省しろ! コネを使って何が悪い?」 他人に対して「在日」「反日」などとナンセンスなレッテル貼りをしながら、
実際にネトウヨである自分がネ卜ウヨ呼ばわりされた途端
「それはレッテル貼りだ」などと言い出す
滑稽なネ卜ウヨも少なくない。 >>435
ネットだけでなく普段から右寄りの思想を持っている人間に
ネトウヨといったらそりゃ怒るわ
右翼と言われるより腹が立つだろ 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 歴史修正主義者の「つくる会」が関わっている育鵬社の歴史教科書は、近現代に係る記述がイデオロギーで捻じ曲げられているという点で大問題ですが、そもそも歴史を学ぶ教材として出来が頗る悪いんですね。
帝国書院の歴史教科書と違って内容が薄っぺらい育鵬社のソレを採択する自治体は、歴史教育より自分達の歪なイデオロギーを押し付ける方が大事なんだと思った方がいいですよ。
自国の汚点を隠して美化された歴史など、見た目だけが煌びやかなメッキの装飾品に過ぎません。
現代の我が国に連なる断続的な歴史の中で、先人が犯した過ちを知り、それを教訓とする点にこそ歴史教育の真価があります。
それらに「臭いものには蓋」の論理で向き合おうとしない人々が、戦前のように自国を誤った方向へミスリードしてしまう訳です。その点で、育鵬社の教科書は歴史教材に不相応です。
安倍首相を始めとする日本会議界隈の国家主義者は、日本という抽象観念を「美しい国」と称して批判を封じ込めようとしていますが、
それは愛国でも何でもなく自己愛の普遍化と強要に過ぎません。人にはそれぞれ国との向き合い方があるのですから、一義的に決め付けるのは不可能です。 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 情報ソースは明かせないが今週中に機構が仙台姫路問題について会見開くらしい >>442
とうとう逃げ切れなくなったか。それにしてもどういう言い訳会見になるか。責任をとって執行部は辞任だろうな。 全面責任回避、言い訳会見で一件落着を狙うの可能性が高い ご迷惑をおかけした仙台の選手の皆様には
一名あたり500円の商品券でなんとか 読売新聞に書かれちゃった4000万の負債の内訳、米田に話されたらやばいことになる予感 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「自分が日本人であること」以外に自尊心の拠り所を持てなくなった人に「そんなものはまやかしだ」と告げるのは酷だと思うし、
「ならず者の最後の隠れ家であっても、ここを追い出されたらもう行く場所がない」と言われれば言葉を失う。
だが「その形態の欺瞞的愛国心」が、前回はこの国を破滅に導いた。
「日本人が日本人でよかったと思うことの何が悪いのか」
「そんなに日本が嫌ならこの国から出て行け」式の、
判で押したような言い返しを送ってくる人には、
仕事でそれをしている人と、
無邪気にそう思っている人の二種類いると思うが、
その路線で最後に日本がどうなったか、自国の歴史を見るべきだろう。 >>402
北嵯峨や千里金蘭大学が楽に勝てる相手だとでも思っているのか?
めでたい奴だな(笑)
運良くそのどちらかに勝てたとしても京都橘大学なんかに勝てる訳がないだろうが
京都橘大に勝てるようなチーム状態にあるのかどうかは今週末のミニ国体の近畿ブロック予選で分かることになるよ
おそらく京都橘大学と対戦することになるはずだから >>406
おまえも関西の大学のレベルの高さを知らないみたいだな >>414
岡山シーガルズと姫路なんて何の関係も無いだろうが
岡山シーガルズのホームゲームが3試合あったら何の問題があるというのか? >>420
大阪スーペリアーズなんて強豪でもなんでも無いだろ
龍谷大学だって京都橘大学より今年はレベルが低いぞ
本当に何も分かっちゃいないんだね
Bブロックで優勝の最右翼は金蘭会高校なのであって金蘭会高校以外はどこも大したレベルでもなんでもないわ
まともにやれば金蘭会が神戸親和を軽く一蹴して終わりだっての >>421
優遇もへったくれもねえよ
ヴィクトリーナ姫路がこのレベルのチームに勝てるとおまえらが思っていることに驚きを感じるわ
関西の各カテゴリーのチームのレベルすらも知らない癖に偉そうなことを軽々しく語ってんじゃねえよ >>422
妄想もここまでのレベルまで来ると、もはや笑うしかないな >>448
米田隼人にはマネージメント能力なんて元から無いんだよ
ヤバいも何も米田がてめえの恥を晒すような愚かな真似をする理由など有るわけがないだろ
ちょっと考えるだけでも分かる話じゃないのか? >>432
だから、ホームゲームをやったら一体?何の問題があるのか説明してみろってんだよ >>442
おせーんだよ!機構!(笑)
まあ、機構が会見を開くのは当たり前の話なんだが
まあ、辻褄合わせの言い訳に終始して責任逃れをするのが「オチ」なんだろうな
記者の連中達も大した突っ込みを入れることはないんだろうし、
俺らが期待するような土下座会見にはならないことだけは間違いないんだろうな
一般ファンを会見に数十人入れて20人ぐらいから質問を受けるぐらいのことをしなければ、Vリーグのファンは納得はしないんだろうな
まあ、そんなことは有り得ん話なんだろうけど 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 どさくさに紛れて岡山に火の粉を振りかけようと必死な奴がいるな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>465
誰が工作員だよwww
別に俺は姫路のことなんて1つも擁護してないんだが(笑)(笑)(笑)
ただ単におまえらが知りもしない癖に偉そうに分かった様な口を訊いてんのが、滑稽過ぎるので突っ込み入れてやっただけなんだが(笑)(笑)(笑) >>468
ホント笑うよね(笑)
岡山なんか別に好きでも嫌いでもないが、むしろ気色悪くすら感じるチームだが
今回の姫路の件と岡山のホームゲームの件なんて何一つとして接点の欠片すらない関係のない話だわ
妄想過ぎて笑うレベル 夜中の3時に誰も返信してないのに30分の間に12連投てもう気が狂いだしてるよね チャレ落ちした岡山が平然と自県でホームやるのおかしくないか? 会場予約は1年以上も前から取られてるから、何らおかしくもない。
岡山に限らず、他のチャレ落ちチームも同様なことが起こる。
つーか、岡山がチャレ落ちって予想すらできなかったw 入れ替えが生じた場合は入れ替え対象チームが中立地扱いでその箱で試合をするのが慣例だった
今回のように全部を差し替えるのは異例といえば異例 いいじゃん、デンソー、上尾、PFU含めてホームゲームできて何が悪いの? 戦前戦中の日本では、朝鮮半島や台湾の人々は、政府が義務を課す時だけ「帝国臣民として」と日本人扱いされたが、
普段の生活では「半島人」「台湾人」等の呼称で区分され、日本人から差別的な扱いを受けていた。当時の日本人は「白人は黄色人種を差別するな」と抗議しながら、自分も差別を行っていた。
差別的な言動を、ストレス解消や鬱憤晴らしにすることを覚えた人間は、同類の人間と徒党を組んで「差別の何が悪い」と居直る。
「本土の日本人」が「支那人(中国人)」や「半島人」、「台湾人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別しても許された戦前戦中の思想は、差別思想の持ち主に格好の餌を与える。
戦前戦中の価値観を肯定する人間が政権のトップに立ったあと、この国では「支那人(中国人)」や「(朝鮮)半島人」、「琉球人(沖縄出身者)」を差別するような言説が、
堰を切ったようにあふれ出した。「台湾人」は親日だと言いつつ、場面が変われば、やはり差別の対象にする。差別思想は麻薬と同じ。 >>474
とは言っても、岐阜と黒部の少なさは、力の無さなのでしょうね 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg >>472
おまえがな(笑)
くだらない書き込みがあまりにも多過ぎてるので1つ1つ丁寧に突っ込み入れてあげただけだよ このペリカン マケタ君は散々仙台に対して現実を受け入れろとほざいていたが
実際譲渡無効が発表されても一切この件についてツイートせず逃げてるクズ
https://twitter.com/pelican_katta 日本一卑怯な観客・カウントダウン・ジジイは自称上尾サポーター
姫路や仙台を語る資格はありません もういい加減にしてくれ。ホロコーストを行なったナチスを肯定することは、どんな角度からも絶対にあってはならない
。現代の市民社会における当たり前の共通理解を踏みにじるんじゃねえよ。調子に乗るなクソ野郎どもめ。
日本国憲法に護られた市民として生きているクセに、ナチスを肯定したり「表現の自由」を恣意的な文脈に落とし込んで悪用したりする、クソみたいなインチキ野郎が多すぎる。
お前らが基本的人権を放棄し、アナーキーな人生を送ることを実行しない限り、お前らは単なる無責任でワガママなクソガキだよ。
お前らもまた、制限された限界の中を生きている。いい加減に万能感を捨てろ。どこにも足場を置かずに相対主義的な全能感で発言し続ければ、何にも責任を負わずにコドモとして生きるしかなくなるぞ。
それはお前らが一番嫌悪する「お花畑」な在り方なんじゃないのか?何故自分の立ち位置だけは免罪する?
自分が歴史に規定されている存在であることを受け入れろ。お前はスーパーフラットに生きられる自由な存在ではない。歴史から一切の負荷をかけられていない人間は存在しない。
その限界性と有限性の理不尽さと戦う為に、コトバは存在する。自分を免罪する為のコトバを語ることは、空回りにしかならない。 ナチ須は「ナチズムを信奉してるからナチは素晴らしい」と言ってるのではなくて、「ナチは素晴らしいといえば嫌がる奴がでる。で、そういう奴にいやな思いをさせたい」から、「ナチは素晴らしい」というとるのよ。
で、これは「なぜか日本会議に巣くうアホが『小中学校の日の丸君が代』に拘る」のと全く同じ理由。
普通の右翼は「祝祭日に家に日の丸を飾りましょう」と主張する。日本会議は「小中学校の式典で日の丸君が代やれ」しかいわん。
あれね、愛国心でも戦前回帰でもないのよ。「日教組へのイヤガラセ」なの