彼女は真鍋ジャパン2期目(2013-2016)に最も不遇な扱いを受けた内の一人。守備の計算できるWSが木村、新鍋と揃っていたのも影響してた。
2014年の世界選手権では高田ありさにメンバーの座を奪われながら、2015年のWCのドミニカ戦などで活躍。2016年五輪イヤーは結局、最終メンバーには選ばれず。
そんな中でも中田ジャパンになって2017年グラチャンで存在感を際立たせることができた。そして今現在、海外挑戦までしている彼女をこれからも応援したい。頑張れ!内瀬戸!