まだまだいけるぞ!下北成徳 Part4
まだまだ語り足りない!
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まだまだいけるぞ!下北成徳 Part3
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/volley/1157378450/ 大山加奈の19歳の鮮烈デビューワールドカップで全日本の中で成徳の時代が始まる。
大山加奈が引退してしまったが、木村沙織と荒木絵里香でキャプテンと超主力(スタメン固定)の2強時代を経て。
木村沙織が引退しても黒後と石川が全日本で中心。
まさに成徳全日本バレーだな。成徳最強。
全日本の役者は大山加奈の時から成徳が担っているのだ。
もちろんVの中では恐れ多くて近づけない存在だな。 身長のある選手をまずはミドルから育てるってどういう理由なんだろ?
木村はそれで成功したのかもしれないけど、宮地、舟根、古川・・・とか、
その流れに乗れるんだろうか?この年代的に、ある程度の能力があるなら、
まずはコート中央から思いっきり打てることこそが重要ってこと? 小川監督は眞鍋全日本の木村沙織心中バレーが本格的に始まったあたりで木村沙織が成長して銅メダルとか結果を出したあたりぐらいから、「俺の指導は正しかった!卒業しても伸びる選手を!」みたいな感じで、高校時代の木村沙織を土台にしすぎな感じはある。本とかでも、小川監督のインタビューとかでもそうだけど。
大竹もセンターでオープンやらセミやら木村沙織と同じような事させてたし
大竹はレセプションさせなかったし、リベロ交代させてたけどさあ
古川も木村沙織と同じような事させて行くんだと思うよ。
まあ小川監督がどうとか別にわからないけど、センターで育てることにこる必要はあるのかな 黒後や石川はサイドタイプだけど、木村沙織はセンター、レフト、ライトとどこからでも打てるタイプだから基本センターにしたんだと思う。古川もそういうタイプなのだろうと思うけど。
小川監督の方針としてオープン上げてブロック3枚ついてでも打ち切れるようにしておけば、全日本やVでの基本のコンビバレーにおいてブロックを苦にせず打てる能力がつく。っていう所だろうね。
サイドオープンよりもセンターオープンの方がブロックと相対する場合の打ち分けは難しいからセンターにこるのもあるんだろうけど。 東龍の相原監督って春高5連覇した2012年の鍋谷の黄金時代の時の記事で言ってたんだけど→ユースやジュニアには出さない。対外試合はない。ウェイトトレーニングや体づくりはしない。とにかくコンビバレーに徹する。技術を身につける。重視らしいけど。
小川監督はずっと前から→ユース、ジュニアにも積極的に出す。コンビバレーはしない。体作り、ウェイトトレーニング重視。ってすごい真反対ww
全日本で活躍している選手が成徳が圧倒的に能力とか人数でまさっているから成徳主義者が多いけど。
そもそも成徳は中学時JOC受賞者(落合真理、大山加奈、木村沙織、大竹里歩、石川まゆ、富永も)、荒木はオリンピック有望者だし。役者が入ってきてるからで選手の底上げの面ではこのバレースタイルが本当に良いかは分からない。 >>467
オリンピック有望選手を全日本選手まで仕上げてると考えたら良いのではないでしょうか?他校に行った場合、有望で終わってしまう選手も多いし。 ノリに乗ってると言うかこだわりがすごいよね。
大山加奈がメガカナコンビとして全日本で大砲として期待されてたけど故障で上手くいかず。
だけど荒木絵里香が主将でメダルに貢献し、木村沙織がエースで結果を出して、日本においてのバレー選手で1番と言って良いほど有名(これはバレーを知らない人でも知っている。サッカーでいえば本田圭佑。澤ゴルフでいえば石川遼みたいな感じで。)になってからは何か大型育成機関みたいになってる感じする。
春高で勝つことも選手にとっても小川監督としても大事だけど、大砲候補が入ってきた場合(例えば大竹、黒後、石川、古川)は育てるためにもそこを基準にチームを作ると言うかw (全盛期)設定
大山加奈 大竹里歩 木村沙織
黒後愛 荒木絵里香 富永こよみ
強すぎる。全日本より余裕で強い >>472
大竹→773、黒後→石川、大山→黒後の方が無難に強そう セッターも富永より横山だろw
関東大会、文京破って優勝したけど、これが逆にインターハイ予選でこけそうw >>473
石川だとブロックも低くなるし、
大山加奈と黒後で。石川と落合はスーパーサブ。
レセプションは木村沙織と黒後とリベロで入る。
黒後でレセプション乱れるだろうけど、ハイセットガンガン打てるし、強すぎww
大竹→井上はまああり。
これは下北沢成徳全日本だなww >>474
個人的に富永のセットが好み。
まあ、正直セッター誰でも強いw 石川は身長以外は黒後、大山より上だから一人くらいチビがいても問題なし
成徳サイドだと木村の次くらいの才能だからな 個々能力全盛期設定
<ロンドン期(銅メダルチーム)>
新鍋(狩野、山口) 井上(岩坂) 栗原(石田、狩野)
江畑(迫田、栗原) 大友 竹下
監督:眞鍋
<現全日本>
長岡 山田 古賀
石井 島村 籾井(田代)
監督:中田
(どちらも成徳選手抜き)
大山(黒後) 荒木 木村
黒後(石川) 大竹(井上) 富永(横山)
監督:小川
(大山加奈、大竹故障なし設定)
どっちも勝てちまうな成徳全日本でw
ロンドンは間違いなく木村沙織いないので、攻守ともに酷いから余裕で勝てる。
現全日本とはいい勝負してなんだかんだ勝てそう。 今ミラモンで古川やってるけど素人目に見たら背の高い人が手だけで打ってるみたいに見える
文京の廣田あいみたいに背中そって体全体で打つみたいに打ってほしい 今まで背で何とかなってたからね
今から筋力つけてフォーム変えれば良い
背の高さは努力で得られるものじゃないんだから頑張ってほしいな 小さくて頑張ってる選手も頑張って欲しいが
よっぽどの才能ないと代表では無理
攻撃で通用した迫田江畑みたいになれればいいが
大抵はやはり身長が大事だから古川にはしっかりトレーニング積んで覚醒して欲しいね
小園みたいな未完成すぎる選手こそ鍛えたら化けるかもしれないし、やっぱりバレー選手には身長は財産 >>480 筋力無いヤツがそんな打ち方したら腰痛めるだけ! 古川って中川美柚タイプだよね
または高校時代の吉岡
身体ではなく棒の様に手だけで打つ感じ 小川監督は全日本のバレーに良い印象持ってなさそう
まあ、柳本には大山加奈を故障レベルまでパワハラ&酷使され、眞鍋には木村沙織を酷使され、成徳潰しが激しいしな。高校時、大事に育てた全日本級達が後の全日本のコートでは、酷使されてる姿ばかり見てるの気の毒すぎる
中田はまたもや荒木絵里香にキャプテンを押し付け、さらに不動のミドル。石川も黒後も中田に弱小相手にすらコートに立たされ休ませてもらえない。
結局大山の時から、いつまでたっても成徳ジャパンな全日本、情けないぜ 『MOZU』(もず)は、TBSテレビとWOWOWの共同制作で放送された日本の刑事ドラマ。逢坂剛の小説『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』を原作とする。主演は西島秀俊。
原作 逢坂剛
『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』
東京・銀座の繁華街で爆弾による爆発事件が起こる。白昼の惨劇に多くの人々が巻き込まれ、警視庁公安部に所属する倉木警部の妻・千尋が犠牲になり死亡する。計画的なテロか、誤爆なのか、倉木は妻が死んだ理由を知るべく独自に捜査を開始する。
ノンキャリアで叩き上げの大杉警部補も事件を追う過程で、倉木とぶつかりながらも協力してゆくことになる。一方、爆発事件の現場に居合わせていた公安部の明星巡査部長は、特別任務である人物を追っていた。その人物はプロの殺し屋、新谷和彦。新谷は事件当日、サイバーテログループの幹部、筧俊三の暗殺を目的に尾行していたが、爆発に巻き込まれ行方をくらます。
筧は爆発で死亡。新谷は地方で瀕死の状態で発見され、記憶喪失になっていた。倉木、大杉、明星は津城警視正の指示のもとで公安部と刑事部の枠を超えて協力し、事件の鍵を握る重要人物として新谷を追う。そして筧の暗殺とICチップの回収を依頼していた大企業アテナセキュリティの東も、ICチップを手に入れるために新谷を追っていた
やがて倉木たちは、爆発前に筧と会っていた謎の女の存在、千尋が精神を病む原因となった極秘捜査グラークα作戦の真相、夢に現れる都市伝説の「ダルマ」、そして殺し屋・新谷=百舌の正体など無数の謎が絡み合う裏で、国家転覆を狙う恐るべき陰謀が隠されていることに気づく 四の五の言わず、不法滞在者という犯罪者であるクルド人を逮捕して強制送還する。
非常にシンプル。
今すぐやってください。
クルド人の迫害される、も嘘だとバレてる。
いつまでクルド人の嘘に付き合うのか?
不法滞在者は即刻、強制送還。
叩き出すべき。 成徳といえば下北沢成徳だったのに大谷のせいで東京成徳と知名度が逆転したな 就実との対戦は今後はいかに相手のバレーに対応できるか?だろうね
自分たちのバレーが出来れば勝てる、と思ったら大間違い
就実は成徳のやりたい事を封じるバレー徹底して圧勝したんだから
やり返すには相手の弱いとこを徹底的に潰す作戦を立て実行する事 50人以上かかるのに
昨日のweマガジン読んで判断してるところ
糖尿病でもできるって本当? と思ってたと思う
まぁ仕事なくてハウツー本みたいにスピード出して貰って
ド素人ばかりやな
もう脳の衰え来てみたみたいな奴な 年代によってことないウィルス→アフコロ買い
横になるデビューしてるところ
そういうの入り込みがちなイメージ
なろうアニメはワンチャン来そうではないかな