コールセンターで参入するには5年遅かったとのこと、、、ガーン
SBTでは、全世界に200名ほどコールセンターで英語セールスのアウトバウンドをしていて、マニラで100人の雇用があるそうです目
マニラは200人体制→100人と縮小し、今後はアフリカ人の採用と育成を強化していくとのこと。
ナイロビ支店には日本人はいないですが、2店舗に拡大するようです。
※タカク氏がケニアを統括されていて、モンバサ9年目
日本人がアフリカで雇用されたりビジネスをするには、どこかの企業に所属し派遣されるのが1番も、女性なのでほとんどアフリカには派遣されにくいとのこと。
アフリカ人はお金が絡むと必ずトラブルになるので、失敗は覚悟の上で臨むのが大前提ですが、小さいことは 挑戦しやすいので、
何を何処で誰にサービスするかがヒットすると奇跡は起きているみたいです。
ナイロビでは日本人個人での成功例があるらしい目
これからは、物価がまだ安く少し遅れているタンザニアの方がチャンスがあるかもと、貴重なご意見をいただきました。