ネクでないことは確実。
ネク信者は情弱かつ契約書に記載されている内容を適切に把握する能力に欠ける傾向がある。
ディーラー試乗車をオークションで仕入れて、リスクの少ない高額な保証と、自前で利益率の高いコーティングをセットにして利幅を大きくする戦略がメイン。
そもそも低走行距離でメンテナンスの行き届いた試乗車に、数年に渡るとしても保証は不要。
ディーラー保証で十分だし、ハイブリッド等は各メーカーの保証が充実しているのが現状だ。(例えばトヨタのT-VALUEは、10年もしくは20万キロのいずれかで保証される)
この不要な２大オプションに加えて、手続き等で細かく積上げていく。
更にナビゲーション不搭載車には、自社に有利な提携先メーカー品をセットにしてくる。
利幅を大きくするため、メーカー在庫状況に応じた推奨となる。
結果、支払い総額は車両価格よりかなり高額になることは想像に難くない。
ここで各オプションを外しても購入できるならなんら問題はない。
だが、ここの書き込みをみてもわかるように、オクの利益がでないため、保証やコーティングは死守する傾向にあるようだ。
