>>994
今回の原告団は、訴訟係属の裁判所も事件番号も公表していないところにミソがある。
これだと、野次馬たちが傍聴に行けないし、K島やI澤が尋問になっても尋問調書にたどり着くことができない。

いーふらんとしては、これらの事実の公開されるリスクを考慮しながら、裁判を進めることになる。訴訟記録や判決が公表されることで、更に企業イメージが下がり収益に直結する。つまり、無言のバイアスがかかっているということ。

最初の裁判期日が終われば、水面化の和解交渉が始まるだろうし、尋問終了後に和解に至るだろう(尋問終了すれば、馬鹿な弁護士でなければ、判決の予測はつく)。そして、和解内容には、口外禁止条項を入れて、外部への流出を禁止し、闇の中に葬り去る。
いーふらん完全勝訴でなければ、判決になることでの風評リスクは大きいから。