若者を中心にスマホによる徹底的な価格調査で購入はシビアになってる昨今
メルカリやヤフオクには実際捨て値がぽつぽつあるから、あれを見てしまうと買うのに抵抗が出る
しかしハドフを見て無駄を排除したシステムでコンビニ級〜中型を大多数で拡大するセカストは比較的好調
店員の人員は1/3以下で済み、オクだと送料が高い商品の回転率にも命をかけて需要と信頼性が高い
商品によってはいきなり1000円→100円ようは処分価格とがっつり値下げするので巡回の大切さも大きい
あんまり行かない人は傾向分からずにあの値段(1000円)で売れたのかと思ってしまう事だろう

服飾品をメインにして家電もいくらか格安で置く事でリサイクル好き親父〜意識高い系までカバー
ただ他ならまず断る不動の液晶テレビをハドフは50円で引き取るからその姿勢は評価したいんだが
セカストはセカストで、より大型のぼろぼろのソファセットも引き取るからな、こっちのが有利なんだろうか