古物商許可証所有者専用スレ
美術品 書画、彫刻、工芸品、登録日本刀など
美術的価値を有しているもの
衣類 着物、洋服、敷物類、布団、帽子、旗など
繊維製品、革製品で主に身にまとうもの
時計・宝飾品 時計、眼鏡、貴金属類、模造小判、オルゴール、万歩計など
身に着けて使用する飾り物で、そのものの外見的な特徴が使用する者の嗜好によって選択されるもの
自動車 自動車、タイヤ、バンパー、カーナビなど
自動車及び、その物の本来の使用目的に使用される自動車部品
自動二輪車
原動機付自転車 自動二輪車、原動機付自転車、タイヤ、サイドミラーなど
その部品も含む
自転車類 自転車、空気入れ、カバーなど
その部品も含む
写真機類 カメラ、レンズ、望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、光学機器など
プリズム、レンズ、反射鏡等を組み合わせて作られた写真機, 分光器など
事務機器類 パソコン、ワープロ、レジスター、計算機など
主に計算、記録、連絡などの能率を向上させるために使用される機械など
機械工具類 工作・土木機械、医療機器、電化製品、電話機、家庭用ゲーム機など
電機によって動く機械、器具や「事務機器類」に該当しないもの
道具類 家具、楽器、ＣＤ/ＤＶＤ、ゲームソフト、日用雑貨など
その他の品目に含まれないもの
皮革・ゴム製品類 鞄、靴、毛皮類など
主に皮革又はゴムから作られているもの
書籍 本、雑誌など
金券類 商品券、乗車券、航空券、郵便切手、テレホンカードなどなど で、店で買った物転売するのに古物要るの？
フリマで買った物の転売に古物は不要だしね。 >>2
古物営業法に規定される古物を、業として売買または交換する業者・個人のこと
”業として”とは、営業としての意味である。
営利の目的で所定の行為を反復継続することを営む意思をもってなすこと
実際の行為は１回でも認定できる
店またはフリマで買ったものだとしても
転売行為が反復継続的になされ、一定の収入があるのであれば
解釈によっては
所轄警察署の生活安全課に行き、「自分の行為は古物商にあたるのか？」と聞くとする
担当者の人柄
質問者の人柄
によるんじゃないかな
転売行為が年に数回程度なら無問題
頻度やそこから得られる収入がどれくらいか、による
真面目に申告するヤツはいないだろう
まぁ、でも古物商は申請自体は難しくないし
二万円かからずに取得できるから、持ってて損はないと思う 古物商（美術品商）についてわからないことがあります。
古物商が１万円以上の古物を売却する際、「美術品類」など一部の品目においては
相手の本人確認および古物台帳への取引内容記帳義務があると聞きましたが
これまで（店主と知り合いである）なじみの店「以外」の店（一度のみ訪れた店・露天の店など）
で１万円以上のものを何度も購入していますが、個人情報の提示や身分証明など求められたことがありません。
これは、どの店も法律を守っていないということでしょうか？それとも私の認識が間違っていますか？ 
