フリマアプリ「メルカリ」の利用者が、「突然利用制限をかけられた」「本人確認書類の提出を何度も求められた」「売上金が凍結状態になっていて不安」
などと訴える投稿が、8月上旬からSNS上で相次いでいます。
一部の投稿者は制限を解除されたようですが、9月に入っても新たな訴えがあり、収束する気配はありません。

8月初めから急増した投稿者の訴えはほぼ共通しており、
「メルカリから突然、利用制限の通知が来て、本人確認書類の提出を求められた。売上金が凍結状態になっている」というものです。
免許証の写しなどの本人確認書類を送ったのに、再度提出を求められたという訴えもあり、「5回目の提出を求められた」という人もいます。

メルカリは利用者に、「利用規約違反の可能性があるため本人確認をしている」と説明しているようですが、
投稿者は違反をしたとの認識はなく、「どの規約に違反しているのか」と尋ねても回答を得られないとのことです。

※上記を鑑みるに、
要するに今、メルカリは金がない。利用者の売上金を着服し自転車操業している状況。
アメリカ事業での大赤字。
日本の利用者離れ。役員や幹部社員の公私混同履き違えた会社の金の浪費。もう金がない。利用者の売上金でなんとかつないでいる。
こんな状態みたいだね。
売上金凍結されて、何回本人確認書類や携帯電話契約書提出をしている人。
何回しても無駄だよ。金はもうないみたい。サッと弁護士に依頼するか本人訴訟をしたほうがいい。この状況だと先に裁判したもん勝ち。とりあえず訴訟提起する人は仮差押えを忘れるなよ