合去だから丁巳は、壬辰に攻撃を仕掛けてきた。
月に代わっておしおきよって変な呪文を唱えながら
「火炎地支一気昇竜」とかわけわからん攻撃を使って・・・
多分水だから加熱させて蒸発させようとしたのだろう。

でもよく見たら、口に花火を咥えているただのヘビだった。

何を血迷ったのか相手が悪かった。

水龍であり、壬の中でも策士の魁罡壬辰に攻撃を仕掛けてくるとは。
目的達成のためなら手段を択ばないのに・・・

水龍は、ヘビの口へ大量の水を注ぎこみ、水龍の手で
ヘビの口をふさいだ結果・・・つづく笑