747名無しさん@占い修業中2020/08/03(月) 11:06:40.84ID:1DAMB5B6
(中略)
とりま、在日米軍との思いやり予算交渉が秋か冬に予定されてるので秋分図を見てみた。
秋分図では春分図で木星や火星があった位置に冥王星が合となる。その位置にあった
木・火の度数が中共と縁深い度数なのは研究者住人であればご存知の通り。そんな場所
に今度は冥王星がやって来る。木・火が暗示していた中共と縁深い物事に冥王星的な展開
が発生すると考えると、恐らくあの度数の位置にある天体は尖閣問題を暗示しているのだろう。
因みにその度数のサビアン解釈例には
「戦争での勇敢さをたたえる二つの賞(複数の価値観が存在することを知り、どちらも尊重し活用。
仕事の有能さと精神性の高さで達成する」というものがある。田中角栄と周恩来の密約を考えると、
天体とサビアン(の解釈例)がまさに尖閣問題の暗示に見えてしまうのは本当にただの偶然か?

748名無しさん@占い修業中2020/08/03(月) 11:34:15.47ID:1DAMB5B6
ああそれと、秋分図では8hにブレーキの土星あるからコロナ的にも軍事的にも
「死亡率が急増するような事態」にはならないと思うよ。
戦争が起きたり、コロナが強毒化したり、医療崩壊するってことはなさそう。
特にMCが「キツネ皮をまとった女性:衝突を避ける知恵をつける」だから戦争はないw
尖閣問題は早ければ秋分図シーズンに棚上げ交渉が再び行われるだろう。

5h天秤水星・11h射手火星、7h山羊冥王(ほぼ8hカスプと合)がTスクなので、
経済面には注目だな。

面白いのは、マンデンだと8hが「国家元首へのアドバイザー(官僚・閣僚・シンクタンクなど)」
も司るらしいのね。秋分図そこにブレーキの土星が入ってるのがまた意味深だわ・・・