京都大学の上久保教授の新型コロナに関する日本人免疫説の研究は、
ビッグデータなどを用いた膨大な量のデータ分析の結果から得られたもの
研究にはこの高度な世界からのインスピレーション(着想)とこの地道なデータ分類
作業の両方が必要で、上久保先生も、両方を利用して結果を出したのでしょうが
どちらかというと、地上的な分類分析の手法を重視した研究のように見えます。
上久保教授の説をわかりやすくまとめたもの
https://president.jp/articles/-/35711