>>660
はあ?いつ、どこで侮辱したのか具体的に教えてください。

もちろん、彼の易論は不徹底でよくわからないと考えており、それは言いました。
加藤大岳の本は、言ってることが折衷的で、要は何が言いたいのか結論がなく、
その上で「それは20年やればわかるのだよ、と呵々大笑したのです」
というようなおかしな経験論がそこかしこに見られ、易論として不徹底極まる。

何より、本文十翼に基づいて何が正しいかを検証する視点がなく、新井先生や
高島とかが言ったことを、内実も見ずに表層的にまとめているだけにしか見えない。
真勢流祖の解釈は、一面しか見ておらず、端的に言うと間違い。加藤の理解しているほど
わけのわからん外形で見ていないし、谷川先生や羅州翁の易説の紹介もおかしい。

もちろんこれは私の価値判断と結論であるが、こういう内容の評価・批判検討をすることが
なぜ「侮辱」なのかわからない。

加藤大岳の人格・家族・人間関係などについて何か風説を流布したり攻撃したり
一度でもしたか?易論に対する価値判断と評価しかしていない。
何が侮辱なのか説明してください。