易占勉強スレ【二十五変】 2
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そりゃいくらオカルトの話でも〜みたいに言うのが普通とか論拠もなく言われたらそれ認定するしか無いやろ 易に限らず占いというのは基本、魔術ではない。主観の違いではない。>>98が正しい。
魔術と思っている人が誤解している。ノストラダムスも占いは魔術ではないと書き残している。
魔術というのは神道でも仏教でも避ける行為。伝統的にこれは東洋西洋問わず天罰が下る
と昔から言われる。普通はそれをしてはならないと教える。占いもまた穢れるとされ宗教的には避ける。
しかし基本は禁忌行為だが日本人はユダヤ教徒のように避けるのではなく、祓をするから、
穢れとして禁止する必要がない。だから職業上僧侶や神主でも行う。
ファンタジーの世界はアニメだけ。アニメの世界にカルトがひどいのはあいつらの悪質さでもある。
基本は禁忌行為だからアニメだとしても危険。アニメは嘘の世界だから考えを改めるべき。
現実の世界はアニメと同じではない。子供の遊びの世界と違う。
他人に対して魔術をかけ呪いをするなど最悪はマフィアの抗争事件のようになり、やった人も死ぬ。
作品のとおりアニメを書いてる奴らが魔術をしているなら、彼らは地獄に行くだけ。 魔術ではないというなら具体的論拠を出せというまともなレスをしようと思ったけど
後半からどうも糖質臭くなってるなぁ
やっぱり触れるべきではないのだろうか 神社のご祈祷とか、験を担ぐってのも魔術のうちだからなあ。 もしかして魔術という単語に囚われて教義としての魔術と混同しているんじゃなかろうか 未来を予見して得をしようとするのと、未来を変えて得をしようとするのと、基本的に変わらないと思うんだけどなあ。
どっちにしろ、外から見たら妄想と全く同じなんで気をつけないと。 >>106
よく勘違いする人が居るのだが未来を予知する話は占いの仕事ではない。
当ててくれといってもハズレるから。
>>104
神社やお寺の祈祷は魔術ではない。それはれっきとした宗教の人たちの仕事だ。
宗教的な仕事を魔術とは言わない。魔術と似ていると言う人は勝手な妄想にすぎない。
今まで厳を担ぐことを魔術だという人を見たり聞いたりしたことがない。 >>103
よく貴方のように勘違いする人か居るのだが易を教えてる学習教室では間違いなく正しい
内容を教えてる。
その授業内容には易経が魔術であるといったような勘違いや間違いは皆無。
易が魔術や魔法であると考える人たちがどれだけ勘違いで精神異常者的であるか気づくべきだな。
タロットも元来はトランプから派生したカードゲームである。単なる遊び方のバリエーション
のひとつに過ぎないし、同様な占いの遊び方はトランプでもタロットでも双方で可能だ。
そこに魔術や魔法を見てしまう人は世の中に少なからず存在するが、病的だ。
勘違いするな。 それさ主観に過ぎないだろと何度も言われていることに気づかないのか…
具体的な反論があれば良かったが一切ないという 追加で書くが、>>103が完全に無知で知らない人らしいので説明する。
日本では昔から魔術等で呪う行為は世間的にあまり良いと評価されない。それは
「人を呪わば穴二つ」というコトワザや言い伝えがあるからだ。これの意味は、、、、
穴とは死体を葬る墓のこと、呪った人は相手がたとえ死んでも、次はやった側の人が
死ぬことになるという意味だ。同様な話はほかにも色々と見つけることができる。
古くは陰陽師の安倍清明や芦屋道満などの争いにも見られるが。
こんな基本も知らない人々がアニメのファンタジーと勘違いして占いを魔術や魔法と勘違い
する世の中のほうが狂ってるぞと。 >>111
お前が勝手に魔術だと決め付けていることは間違いだと説明している。
主観の話はしていない。 >神社やお寺の祈祷は魔術ではない。それはれっきとした宗教の人たちの仕事だ。
表現がガバガバすぎてツボった 根拠はある
自分から魔術の話をしておいて
魔術だと決め付けるなというやつが
おかしいという根拠がな 根拠は相手がおかしいて…
病院行った方がいいですよ これは典型的な知識だけ溜め込んだバカだな
定義は主観で変わるんじゃないのっていう指摘を反論すら出来ずに無意味な駄文で喚くだけじゃなぁ… とりあえずバカ用の質問を用意しよう
キリスト教布教以前の土着の宗教由来の術は魔術なのか?
それがキリスト教布教により異教になった途端に魔術に変わるのか? 「相手が間違っているから自分が正しい」
この命題が真に見えるのは勘違いですよ 最初に>>97が魔術だとか主観だといっているのでそれは違うといっている。
それと魔術の話は>>94の馬鹿が魔術だと勘違いしているから指摘しているだけ。
何度も書くけど易経を教えてる人に魔術だとか魔法と同じだと教えてる人は居ない
という事実を説明しているだけだし。
勝手に主観の問題と解釈してる馬鹿はどっちなの? >>119「相手が間違っているから自分は正しい」のような命題の議論はしていないでしょ。
言葉の定義の為の「主観」という議論は過去易経にはないから「間違っている」。これは真。
「言葉の再定義を易経の文脈で許しているか」は「していない」ゆえにこれも真。
このほかに易経に基づくさまざまな事実関係の集合が含まれる。以上の事実関係に基づいた
これらの集合を「客観的事実」という。
以上から投稿に対して「相手が間違っている認識でいる」から「間違っている」と書いた。それは真であろう。
易経を学ぶ際に翻訳という作業はあるものの言葉の再定義まで議論する必要はない。
翻訳作業は主観による言語の再定義ではない。
主観の問題といって勝手な理解を許して言葉を再定義することは身勝手な独自解釈に過ぎない。 >>120
頑迷すぎる…
その上頭が悪いから自分の価値観に合わないレスを脊髄反射で反論しているからレスの意味すら理解できていない
少しは自分のレスを読み返せ
無理だろうけど >>121
>言葉の定義の為の「主観」という議論は過去易経にはないから
ここで失笑しちまった
見当外れも甚だしいから続きを読む気もしない 奇門遁甲や九星は易の後天八卦図から派生したもので、
易の呪術的運用と言えないこともない
だいたい八卦や経文に基づいて善後策を取るのも見方によってはある種の呪術だろう
そもそも、狭義の西洋魔術の話をしているのか、それもGD系なのかガチの黒魔術なのか
あるいは広義の(たとえば密教なんかの祈祷なども含む)魔術の話なのか
そのへんからして曖昧で話にならない
それからその辺の話をしたいならせめて金枝篇くらい読んでからにしろ
易しか知らんやつの思い上がった持論になんか興味ねえんだよ フレイザーに言わせると、あらゆる宗教には先行して呪術があったとする
占いもむろん呪術の類だよ、そういうくくりになる
それは中国でもおなじで、氏神や社稷を祀っていた頃に生まれたのが易
氏神や社稷に国家安寧や五穀豊穣を祈ればそれはもう呪術
陰陽五行論なんかまさに呪術的(魔術的)哲学なわけでな
それ否定したら易も成り立たんだろう
思い付きで狭い知識に基づいて持論垂れるのは結構だが
それを人におしつけるな >奇門遁甲や九星は易の後天八卦図
こんなものは易経とは何の関係もない。そもそも後天八卦図など易経の本質ですらない。
易の呪術的運用云々などは病的な人の妄想に過ぎない。
>陰陽五行論なんかまさに呪術的(魔術的)哲学なわけでな
まったく違う。陰陽五行は単に相克関係を描写した一種の世界観に過ぎず、魔術などという
要素は基地外の妄想に過ぎない。
宗教は呪術が中心にあるのではない。自然との対話の手段として独特の習慣と信仰が
そこにあるだけだ。自然信仰は原始宗教と呼べるものであるがそれは現代的な宗教ではない。
そしてこれは大変に明確であるが、占いは宗教ではないし、呪術ではない。
無論、儒教は宗教ではない。孔子は宗教家ではなく教育者である。儒教を宗教であるとか
魔術であるとするのは勘違いも甚だしい。勝手な思い込みを書いているのはどちらかな。 孔子以降の易のみを易とする立場なんだろ?
それはそれで結構だけどな
長い易の歴史から見れば孔子なんか十翼つけただけのことだし
実際にそれが孔子によるものだったかも明らかじゃない
その狭い立場を絶対的に正しい、易だけは特別、陰陽五行だけは特別という
ことになんら根拠はないということにはやく気付けよ おまえさんは孔子を絶対的に正しいとする立場から論じているわけで、
儒家的易占家というべきだな
で、儒教が絶対的に正しいと主張するつもり?
そういうのただの独善て言うんだぜ? 何も知らない人なのだと感じるが、何も知らない人が勝手な妄想を書き並べて
俺が正しいという主張をすること、それを反省することが必要だ。
「易氏神」などという言葉も始めて目にするのだが、易経は宗教ではないので
基本的に祭祀の対象とはならない。日本国内に易の神様を祭る寺や神社は存在しない。
神格化したようなものは皆無だ。そのような神格化した易の神か何処かにあるという考え
そこからして間違っている。 しかももうひとつ言うと、朱子が出てくるまでは義理易つまり
易は占いではなくある種の思想、教えであると受け止めるのが主流だった
朱子は理気二元論などを主張して易占の有効性を裏付けようとした訳だが、
それこそ人間の意思と自然(世界)を有機的に繋がっていると見なす
魔術的哲学そのものなんだがな
これは支配者が徳を収めれば国は(自然現象含めて)よく治まるという考えを裏付けるが
これは魔術的(呪術的)思考以外のなにものでもない
陰陽五行論は世界観であるということは有効な自然科学であるということだが
いま現代科学のなかに陰陽五行論が正しいなんて証拠が出てきてるのか
いっておくが、そんなものはまったくない
実際の、ふるくからの暦や方位の運用を見れば、五行論はまさに呪術的な哲学
それを知らんおまえが無知なだけだ >>130
特大ブーメランじゃん
自分に間違があるかもしれないと微塵も思わないんだな >「易氏神」などという言葉も始めて目にするのだが、
カッコくくりで勝手にひとの発言をつくるなよ、なんなんだおまえ
だいたい易を作ったと言われるふっぎ・じょか・黄帝なんか
まさに神様だし、その掛け軸に一礼してから卦を立てることを
する者もいる
おまえ朱子を知らんのか >>127
ではない連呼はもう飽きた
何故そうではないのか『お前の妄想』ではなく『具体的論拠』を用意してから出直そう >>131朱子は理気二元論
その朱子の論は元々は易経にはないものである。漢代、宋代に道教と結びついて
生じた亜流の考えであり、儒教の易経の中では別の分類になる。このような思想は
道教の思想そのものであり、本来の易経はなんら関係がない。むしろ誤った理解であると
して清朝の時代には反省すらされたほどだ。こんなものを易経の本質だと勘違いするほうが
馬鹿だぞ。 黄帝関係なかったな
ともかく、周公・文王・孔子・朱子を四聖としてその徳に
あやかろうとするんだから一種の宗教儀式だろ
違うというなら史実に即するべき。伝説重視して史実軽視してるんだから
ある種のシンボルとして扱ってることに変わりはない
よってそれは学問ではなく「教え」です >ふっぎ・じょか
こんな神話は根拠がなく、後の時代には創作であることが明らかとなっている。
現代ではこのような説が正しいという人は専門家にはいない。
出鱈目な説を持ち出すことは何も知らない人だという証拠だな。 ID:M9iRcdIhが恐ろしく頑迷なのはわかったが
これを荒らしレベルの愚か者と断ずるか困ったちゃんレベルに留めるのか迷いどころだな
主張は構わんが一切人の話を聞かないようでは議論にすらならない だったら原文より十翼を重視しているおまえはもっとバカじゃないか NGが妥当かとは思う
どこの専門板にもいる話聞かないマンだ ふっぎ・じょかはいない、史実に則しろというんなら孔子が十翼を書いたという説こそ
否定しろよばーか
おまえほんとに口から出まかせばっかだなあ おれは孔子以降の易を易として占いをする奴を否定してるんじゃないんだよ
魔術を否定したいならそれも結構
それならそれでいいが、訳のわからん持論を押し付けるなといっている
いろいろな立場の人間が易占をするんだから
孔子以降の易だけが絶対に正しいとなっちゃうと
おまえらみたいな頭のカタいやつしか来なくなっちゃうだろ?
不愉快を感じる奴も多いわけ
持論は好きに持っていいんだけど、それをふりかざして他人を否定する
ような言説はやめろといっている
わかるか? >周公・文王・孔子・朱子を四聖としてその徳にあやかろうとするんだから一種の
>宗教儀式だろ
四書五経の内容は宗教ではない。あやかろうとは考えないし、そんな宗教儀式はない。
儒教というのは当時の官僚が学ぶ一般教養であり、歴史書、名言集、礼儀礼節作法、
祖先墓の扱い、雅楽などの技法書、などがら構成されている。そのなかに易経がある。
わが国では古くから藩や幕府などの採用試験の問題の出題範囲にもなったものだ。
宗教と呼べるものは何一つない。 だいたい、掲示板ていどの付き合いすらまともにできない奴は
加藤大岳のいう「円満な常識」の所持者とはとてもいえないだろう
大人は、意見が違っても、押し付けずに、なるほどそういう人もいるんですね
で済ませえるものだ
おまえ儒教的易占を標榜するんだったらまずおまえが独善性をおさえて
人格を磨けよ 個人的には
持論かざしてももいいし否定も適切なら構わんが
人の指摘や反論にまるで対応できずに壊れたレコーダーになられても迷惑なだけなんだよな じゃなんで(筮竹の操作は乱数を出すためのものと見なして)乱数から得られた
卦をもとに占いが成立するんだ? 現代科学に基づいて説明してみろよ
「孔子がそう言ってるから」か。だとしたら立派な新興宗教じゃないか
よく考えてみろよ
占いは呪術なんだよ
だから義理易という立場が出てきたわけ 易占が成立するのは易占が神聖なものだからだというなら
その神聖という概念こそまさに呪術に立脚した宗教なんだよ
じゃなかったらどうやって易占を説明・理論づけ・肯定するの? 一般的な意味での科挙の制度は日本にはなかったぞ
あれは官僚制の国のためのもので、封建制の日本にはなじまない
幕府や大名が高名な儒家を取り立てることはあったけどな >だから義理易という立場が出てきたわけ
お前は馬鹿だろう。義理易というのは本文を読み進めて理解しようとする立場のことだ。
義理易だから呪術的であるという理由にはならない。それは単に本文に忠実である
という意味に過ぎない。 ID:M9iRcdIhは一部の文じゃなくて主張に答えたら? >>149
そんなこと言ってねえよ
ほんとに義理易が出てきた経緯を知らないんだな
漢易みたいな、ひとの生きる道と切り離された損得・成否だけの占いを
下等なものと見なす潮流があったわけ
それで占いを否定して経文を深く研究するという立場が出てきた
本来の義理易は占いをやらないんだよ
後世の易占家が経文解釈にもとづく占いかたを義理易というがそれは本来的には間違い 呪術的な、うさんくさい迷信じみたものへの嫌悪感は昔のひとも持っていたわけ
それで占いを否定する義理易の立場が出てきたということ 違うだろう。
義理易というのは辞を中心に読むことであり形を見る象数易との対比で説明される
ことが多い。
怪しげな話であるとか、占いなどの成立という話には関係がない。 だいたいさ、困九二に「利用亨祀」、九五に「利用祭祀」、
既済の九五に「不如西鄰之ヤク祭」とかあるのに、
易経が宗教と無関係とか、なに言ってんだって話だよ
「十朋之亀」「霊亀」とか亀を神聖なものと見なしてんだぜ?
呪術と宗教が渾然とした時代の名残を明確に残してるのは明らか 経文がまともに読めるようになったらまた相手にしてやるよ〜
じゃあの。 >易占が成立するのは易占が神聖なものだからだというなら
>その神聖という概念こそまさに呪術に立脚した宗教なんだよ
当方は「易が成立する理由は神聖であるから」と書いた覚えはない。
易経は呪術ではないし宗教ではない。四書五経の書物がすべて一般教養であるのに
一冊だけ俗説のような劣化した易経という書物がある理由とはならない。
最初は占いとして出発したが、結果生じたものは陰陽から始まる64卦の世界観である。
世界を理解しようとして陰陽(両義)-四象-八卦-六十四卦を作り上げた。これらにより
世界を理解しようとした。そこには神は必要ないし宗教は必要ない。
この点、古代中国人はきわめて合理的だ。
日本人はこれを宗教として見てしまう。陰陽寮も同様であり元は天文と暦の専門職である。
日本に導入されて以降、陰陽師として民間信仰に成り下がった。中国由来の時計技術まで劣化させた。
それが不定時法という和時計の正体だ。なんでも宗教と見てしまうのは日本人の愚かなところだ。 それ占いが成り立つ成り立たないの話と無関係だし
「なら」とちゃんと挟んであるだろ
おまえはもうだめだわ
好きなだけ持論垂れてろ
おれはだまってNGにするか他で遊ぶことにするわ きわめて合理的って、おまえ現代人だろ
現代科学と比べて易の自然哲学がいかに飛躍したものであるか分からないようじゃ
話しにならんぞ、それこそ小学校理科からやりなおせって話だわ
そんなもん持ち出しても易占が成立する説明にはならん
占いが成立するにはやはり宗教的・呪術的な考えを挟まないといけないんですよ
言い張ればいいってもんじゃないの いちおう言っておくと、易はそのへんの下等な占いや呪術なんかとは違うんだと
言いたい気持ちは分かるしおれもそう思っていた時期がある
だがそうなると結局ひいきのひきたおしで、易占というものが却って見えなくなる
経文だけが易じゃないんだよ
だいいち易は神聖なものだと決めつけて外れちゃったらもう工夫の余地がないだろ
「はずれました、理由は知りません」で終わり
そこはやっぱりありのままの現実を受け止めて、視野を広めて研究するしかない
よく知りもせずに呪術・魔術・ほかの価値観を否定してしまうと、
そこで行き止まりになる
あんたが自分の占いに満足してるんならそれでもいいけどね
そうでないんだったらわざわざ自分の視野を狭くするようなことをしたり
他人の視野を狭くするようなことはしないほうがいい >154
お前は馬鹿だ。
その祭祀というのは先祖に対する話であり、現代的にいえば墓参りのことだ。
怪しげな儀式ではない。古代中国では先祖崇拝が仏教伝来よりも前にあるので当然の
習慣である。当時の時代背景の習慣を述べた、ただそれだけである。義理易はそんな
ところを重要視する立場ではない。そしてそれは64卦の一部の場面の描写である。
全体ではない。
現代の文学作品で墓参りや葬式の記述をしたとしてその書物が宗教の経典と呼ばれるというのか?
それはありえない。
亀卜は昔から行われていたが、易経の本文についてはその記述がある。
なぜなら易経の成立には亀卜のような占いが関係しているためだ。
だがそれだからといって後世まで亀の甲羅占いが重要だという認識がある訳ではない。
易経では亀卜を用いない。「十朋之亀」という部分は「そんな亀を用いなくとも十分だ」
という否定的意味の記述だ。これもまた当時の初歩的な価値観に過ぎない。
このような亀卜から古代中国人は易経という64卦を発明した。そのこと自体が俗説からの
脱却を意味するものだ。だから神は居ないし、陰陽から世界は成り立っていると考えた。
だから宗教ではない。どちらかと言うと合理主義に近い。 呪術や迷信はゴミの山なのかってことだよ
たしかに九割九分ゴミかもしれんが、ほんのひとさじのナニカがあるかもしれない
あるいはガチの呪術とインチキの呪術の分かれ目、法則みたいなものがあるかもしれない
おれは禅的な考え方に学ぶところが大きかった
いまは直感というものを信じているし、呪術には法則性もあると思っている
まあ同じ結論に達しなくてもいいんだけどね、おれはこうだったという話をいちおうしておく
そういうこと。じゃあの。 ばかはおまえだろ
おまえほんとに易占してるの?
墓参りすると問題解決に繋がりますよ(利ろし)と言ったら宗教・呪術だろ
文学の墓参りのシーンの話にすりかえてんじゃねえよ
ほんとクソだなおまえ 十朋の亀を使ってもおなじ結果になるだろう(十朋の亀の効能を認めてる)と言ってるんであって
十朋の亀を使う必要はない(効能を認めてない)ということを言ってるんじゃないぞ
おまえは経文すらまともに読めないのか
だめだな、もっと勉強してこい
読めてるとしたら牽強付会、我田引水もいいところだ
この場合はもう見込みなし
おねがいだからどっか行って なんなんだろうこの脱力感
もう二度と香ばしそうな奴は相手にすまい ID:M9iRcdIhというバカは結局釣りのつもりだったのか? そもそも162みたいな奴は易神を信じてない
なのに何故易スレに来てるか?
荒らしだからさ >>166
何の卦が出てどういう読みするのか披露してください >>106から話が始まってるの?
106は損得勘定で動く人みたいだから真面目な話しても無駄だと思うw 占いからキチガイを分離できないもんだろうか
迷惑極まりない 用語の意味をみんな微妙に違って理解してるからかみ合ってないんだよ。 ID:M9iRcdIhみたいなのは発狂してただけだから違って理解とかそういう次元じゃない 呪術についてよく分かってる人でも西洋魔術はちょっと・・・て意見の人もいる。
理由は知らん 彼が私の事をどう思っているか
たくさんすい
穴かー クロウリーは悪魔を呼び出したと主張してるわけだよな? こういう馬鹿は神はしんじてないが悪魔は信じてるということだ だがこういう奴に限って自分はいいと思いこんでいるもんだ! いきなり発狂ブーストかかってるな
お薬が切れて躁転してるのか 未経験の仕事に就職したのですが、何十年もいたベテランの人の仕事を引き継ぎになっていて
全く仕事が分かりません。このまま前任の方が辞めた後、できる自信がなく
その方が辞めた後、その方がしていた仕事を全部覚えられてちゃんとできるようになるのか
占って見たところ、風山漸九三でした。
(正応なく独断でどんどん進み、比する六四と不義に交わり帰って来ない。
六四は九三の妻となり子供を産むが、不義の交わりなのでちゃんと育てることができない。
何をやっても失敗する。不義の相手六四と交わることなく、自分の居場所に安んじているがよい。)
会社に迷惑をかけてしまうまでに私の方が辞めるべきでしょうか? 徐々に覚えられるから(漸)
ドーンと構えてろ(観、大艮)
てことだよ
なに、三変筮? 知らんよ >>192
前任の方が一人で回してたような部署なので周りの人に聞いてもわからない状態です。
未経験なので何十年もやっていたベテランの仕事を覚えられず
前任の方がいなくなったら聞ける人もいません・・・。
このまま続けて大丈夫なのでしょうか?
前任の方がいなくなった後トラブル続出になると思います・・・。 >>193
根本的に何かが間違ってるという意味だから
全く向いていない業種に応募したとか
経歴書を盛って書いて若干ごまかして入社したとか
荷が重くて逃げ出すことにはなりそうな >>199
経歴書を盛って書いて若干ごまかしたとかはないです。
未経験OKの給料はパート並みですし、まさか何十年も在籍していた一人で回してたような
ベテランの後に入るような経歴でもなく未経験と面接時に話しています。
↓こちらだとこのような回答も見つけましたが、荷が重くて逃げ出すことになるのなら今の内に辞めておいた方がいいがいいでしょうか?
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