n太陽にt冥王星が合した時期は、自己とその周辺が不可逆的に変容した。全く予期せずまた抗することも難しいなかで、
完全に反社会的で非倫理的かつ暴力的な人間関係および集団と環境に属することになり、死を意識し続ける日々を過ごした。
この時期に死ななかったばかりか、他者を死なせたり酷く傷つけたりすることをせずに済んだのは、n太陽がnベネフィックから好意的な光を投げかけられているためだろう。
タイトな合が終わるととともに、これまた不可抗力によりこの人間関係と環境からきれいさっぱり離れることができた。
なんの余韻もあとぐされも残さず、現在に至る。
しかし自己意識が明確かつ実存的になったそこから、本当の人生が始まったと感じている。