インド占星術について part10
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古代よりインドでなされていた占星術は、欧米ではヴェーディックアストロロジーと呼びますが、
メソポタミア文明やインダス文明の時代よりさらに以前からあったといわれています。
その占星術は、その後インドではジョーティシュ(インド占星術)、バビロニアではバビロニア占星術、
古代ギリシャやアラビアを経て欧米では西洋占星術、イスラムではアラビア占星術と呼ばれるものとなりました。
タロットもインド占星術が源流です。 >>170
チャンドラが牡牛で、ラグナが射手です。
土星が蟹座のサルパドレッカナ(アーシュレーシャ )。
射手座から8室。牡牛座から3室。
どう読み解くか、、ちなみに只今・土星-土星-木星。
なかなかな感じでガッツな感じ。耐 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています