安倍首相は太陽乙女座で月、木星天王星が蟹座で60°を形成して吉角。「公共の指示を獲得する」
「政治的価値堂に有望」などの運気に出自の良さで吉角レールに楽々乗れていた感じ。

月と金星120°の形成は「優しく情が厚い」これが批判の的となる「お友達内閣」を作り上げた。
この言葉は後々までも批判の対象として「望ましくない内閣の悪例」として歴史に残る。

火星と金星の180°で凶角と木星と海王星のアスペクト90°凶角
海王星、水星天秤座に輝いていた木星が去る10月10日以降はこの人の「天秤座的な
社交術」の能力低下やあまり質の良くない友人知人に入れ知恵されて振り回されていたツケが回って来る。