でも今更過ぎる気もするけどなー
一部プロテスタントの拝金主義や、一部カトリックの過激な排他的思想や、その他キリスト教が抱える多くの問題を知っていたからこそ
ドリーンはああした、天使やアセンデットマスター達は救いを求める人々に幅広く手を差し伸べてくれますよってスタンスをとって来たんじゃないのかね?
イエス様は信じているけど、信者として都合よく利用されたくはない、キリスト教信者同士の争いやトラブルが嫌って人達の支持を集めてたのがドリーンだと思う。
なのにいきなりイエス以外は却下じゃあ!!みたいな方向転換した理由って何なんだろう?
プロテスタント系カルトにでも洗礼ならぬ洗脳でもされたんかね?
自分も休みの日は教会に行ったりしてるけど、神社も行くしヨガだって嫌いじゃない。
八百万の神様に祈って来た日本人独特の感覚かも知れん。
だからオラクルカードが馴染みやすいと言うか。