木星-金星期の次は木星-太陽期(2019年11月-2020年9月)、木星-月期(2020年9月-2022年1月)になるが

太陽期は5室支配の4室在住の太陽が10室11支配で10室にアスペクトバックしてる土星からアスペクトされさらに太陽もまた4室から10室にアスペクト
月ラグナからみても太陽は1室10室支配の水星と接合し5室支配の土星かアスペクトされ昇進の11室でラージヨーガを形勢
マハーダシャーの木星ラグナから9室支配の太陽と10室支配の水星が8室に在住
9室と10室が絡むダルマ・カルマ・ラージャヨーガは特定の分野のトップになり成功と富と影響力を与える
このダルマ・カルマ・ラージャヨーガが8室(遺産を受け継ぐ)に在住してることからこの時期に理事長に昇進すると予想
上記にあるように木星と月に組み合わせもいいのでやはり地位を継続してるように思う


貴乃花親方は総括的に見ても今回の騒動で失脚したり追放されたりするようには思えない
現在は敵に打ち勝つ運気にありむしろ今回の騒動の末には逆転シナリオが用意されてるようにみえる
2019年11月以降は理事長に昇進し相撲改革に取り組んでいくのでは?