「占いなんか当たらない」んだから、ここでウダウダやらないで日々の生活に勤しめばよろしい。現に世の中の大多数の人はそうやって生きている。
占い屋があるのは「占いは当たる」と思ってる人から、「占いで俺の考えを補完して欲しい」っつー人の需要に応えているから。
需要が無い人の話を真面目に占おうとしたって、相手が話をしてくれなきゃ、こっちも適当にやらざるを得ないから、どんな占いだって御籤以下に成り下がる。

どうしても占いを当てて欲しければ、
・当たりが出るまで占い続けてもらう。
・文句を言わずに当ててくれる人を世界中探し回る。
・自分で勉強して当てられるようにする。
の三択なんよなあ。

まあ、こういう人は、占いの前にまず、人と普通に会話できるようになるのが先決だと思いますわ。
多分普段から人に疎んじられる人生を送ってるんでしょうから。