14日発売女性セブンの記事では、
富岡八幡宮のあの姉弟の祖父は神社界組織の要職を勤めた大物だったが、その息子(殺された宮司姉と、殺して自殺したその弟の『父親』)には
兄がいたが、境内で自殺してるそう。
父親もあまり宮司の職に気持ちが向いてなかったが、やってたそう。

別に宮司職は、血が繋がった者でなくてはならないという決まりなどないはず。

本当にこの神社を立て直そうとするなら、
志のある、有能な、まともな性質の人間を宮司に立ててやっていくべきだと思う。

この一族は因縁が深過ぎる。