しかし、それにはこれまで関わってきた人たちを巻き込んでしまうため本当にそれを行っていいのか躊躇してしまいます。
これまでのことを小説に書いていいのかを占ってみました。ケルト十字です。
１．何が焦点か〈質問の現況〉
審判 逆位置
２．何が妨げるか〈対立する力〉
星
３．何が意識にあらわれているか〈顕在性の問題〉
剣の6
４．何が意識にひそむか〈潜在性の問題〉
金貨の2 逆位置
５．何が未来につながるか
棒の8
６．何が過去につながるか
女教皇
７．私自身〈かかえている問題〉
節制
８．私の環境〈家族・周囲〉
棒の9
９．私の望むもの、または怖れるもの
棒のナイト 逆位置
１０．何が来るか〈最終予想カード〉
聖杯の7
以下は私の解釈です。アイデア自体は悪くはないけど、複数の人を巻き込んでしまう罪悪感が先立つ。理解のある協力者が必要。潜在意識では憂さ晴らしのような面もある。
近い未来では創作意欲に掻き立てられて実行に移していくだろう。今の状況の原因は文章を書く能力が元からあったため。
体験した物事で自己形成をしている。周囲からはそれをすることで警戒される。
９．棒のナイト 逆位置と１０．聖杯の7の読み方が若干わかりませんが、何かで意見が割れてしまうことを怖れて結局夢想するだけで終わってしまうのでしょうか。
途中はいい流れだったように思います。よろしくお願いします。
