>>178
ケルトってさ解説サイトや本によって、展開の順番や、そのカードが何を意味しているかが違うんだよね
自分の場合は
1.現在・2.障害・3.顕在意識・4.潜在意識・5.過去・6.未来・7.置かれている状況・8.周りの状況・9.希望や不安・10.最終結果だけど、同じなの?
そこが違ってたら、意味も変わってくるしね

まあそれであってるとしたら、問題は自分に有り
自分が「このままでは(画家を目指しても)ダメだ、何とかしないと」って思っていて、過去の栄光に浸っりながらも(夢を追いかけたい気持ちはあっても)何か別の道を模索している
ソード3Rだから、複数の選択肢があるんだろうね
このまま目指してもなんとかなるという情報は一切得られず、周り(多分家族)からも、いつまでも子供っぽい夢を追っていないで現実見ろと思われてる

実際は何か別のものを既に模索してるんじゃないの?
その中で実は「コレじゃないか?」ってのも見つかってるのでは
二兎を追うもの一兎をも得ずで、このままでは駄目だと分かっているし、既に心は決まっている

自分の意にそうかどうかは別として、本気で取り組めば成功できるという感じでしょう
そこには好き嫌いという感情は一切排除し「仕事」として割り切ってやり遂げろって意味もある
実際はもう心が決まっているんでしょ?

芸術家には有りがちだけど、自分が作りたいものと求められるものとのギャップになやみ、理想を追うか現実を取るかみたいな…

でも夢を捨てきれないみたいな…
背中を押してくれる何かがほしいみたいな…
結局夢を今更捨てることへの罪悪感みたいなものと現実との間で、悩んでいるというよりは「別の道を選ぶことの正当性がほしい」って感じ