■Mundane Astrology 16■
2019年東京春分図
太陽&ASCおひつじ。太陽おひつじはイグザルテイション、まさに司令
火星おうし←金星みずがめ←土星やぎ第10ハウス。金星が和、土星やぎが compilation。
事後なら金星&土星で万葉集典拠と言える。典拠は太陽または第10ハウスの関連
火星おうし←イグザルテイション←月おとめ←水星Rうお←木星いて第9ハウス
poems, poetical は金星の関連、poetry は水星の関連説もある
金星(和, harmony)はうおでイグザルテイション。木星は神
令=お告げ、message は水星でもokだが伝統的には月の方が妥当かもしれない
令を order と解するならこれはゼウスである木星の関連である
令を良い、美しいと希釈するのは筋が良くない。金星&金星の元号になってしまう 新元号発表。これはマンデンではなくネイタル。しかしマンデンである春分図と関連する
ASCはカーディナルであるかに、ヘッドがピタリ乗っている。固唾を飲んでみている
セクトライトである太陽おひつじイグザルテイションがMCと合。号令、司令
月*木星いて。木星は令と関連する。木星はASCのイグザルテイションルーラ
金星&水星うおがライツに挟まれている。金星は神のハウスにありイグザルテイション
この日は十代天体が一つも逆行していない珍しい日。太陽はカルミネイトしているから
令は元号には珍しい漢字である。和を象徴する金星は common サインだから珍しくない。
ありふれている 4/5の新月はおひつじの15度で起きた。これはおひつじ0度を1番目とすると、16番目の度数
タロットの16と関連づけてよいかどうかは不明
月の1st アスペクトは、月おひつじ□土星やぎ
月はやぎではデトリメント、土星はおひつじではフォール(落下!) パリではASCふたご28度
大聖堂は木星または土星。今回は災難だから土星の方がふさわしい。その土星は
MCルーラであり第8ハウスにイン
なお2019年パリ春分図ではASCはさそり13度でありバイアコンバスタである。火難を示唆
している
この新月は、その春分図の不運の第6ハウスで起きた 7/3、皆既日食、新月図。これは夏至直後の新月図でもある。影響力大きい
ttp://hoshinokasumi.com/0703-newmoon/
第3ハウスマターを示す水星が火星と合。第2ハウスは屠殺のハウスでもある
容易に想像つくだろうが、火星も水星も異邦人である
第8ハウスはみずがめ。みずがめは死のサイン。そのルーラ土星Rはテイルと合。呪われている
助けを示すはずの木星Rは逆行していてケイデントハウスにイン。ASCに対してアヴァージョン。
役に立たない
なお水星は事件の第12ハウスルーラでもある。何が起きるか事前予測は無理だが、報道沙汰は
必ず起きる。起きないとは言えないチャート
金星ふたご12ハウスが気になる。12なので表には出てこないだろうが女性の影 とりあえずぜんぜん当たってないな
直観が濁っているのだろう 金星ふたご12ハウス、そうきたか
カジノは金星と木星の関連。第5ハウスマター、この皆既日蝕ではさそりが5H、裏があるサイン
逮捕は第12ハウスマター
12月のサインはいて。そこに木星R。逮捕のハウスはそそりである
もとの日食では検察はいて、12月の検察はおうし、事前予測は無理だが、カジノと逮捕が見事に結びついている
逮捕時の議員?t水星はいて23度、検察のハウスにインしていて、DSCにアンティション
DSCは没点
日食図では水星ししは第2ハウス(収入)、しかもカジノ&逮捕の星、火星と合
水星は検察の星である木星Rとガチのアプライ