ちなみに、『池田体制1』のネイタルでは
n太陽は牡牛座12度あたりにあって、n天王星がスクエア、n土星Rがトライン。
池田体制1も2も両方、n太陽にn土星Rがトライン、というのが興味深い。
何があっても最後はきれいにまとめようとする性質が強いのかな。

こっちのn太陽には、2020年頃からt天王星が合になり始める。
現行の池田体制が変化すれば、それに伴って池田会長の影響力も変化する
ってことなのかも。


ついでに書くと
公明党は1998年11月7日に再結党していて、これが現在の公明党の体制・方針とすると
n太陽は蠍座14度あたりにあって、『池田体制1』のn太陽とはオポ。
このオポは対立というよりも、関心が高くて注視している感じがする。

公明党再結党のn太陽は、n金星合、ゆるくn火星セクスタイル、ゆるくn木星Rトライン。
池田会長の意向や方針を読み取って、党の方針へ上手く反映させるイメージが湧く。
そう仮定すると
池田会長の影響力が変化することで、公明党の方針も変化を強いられる、ってなるのかな。