>>303
否定する。
教科書的にはそれは一方向のみの微妙な解釈じゃないかい。
まともな本なら両方のパターンを記述するし、実際例もそう。

例えば、太陽と火星のスクエアなら、
「挑戦的すぎてトラブルがある」という場合と、
「無気力」な場合がある。このどちらもスクエアの解釈としては間違ってはない。

さらに、2つの天体のうちどちらが主体になるか、優勢かで本来は表現が変わってくる。
セレスと金星の場合、それぞれが意味する「愛情」という言葉の意味は本来異なっていて
それが矛盾しぶつかる、場合によっては劣勢になった星の側が「不足」する。
これが全体像。