>>125です。
>>127さん、ありがとうございます。

うーん、当たってる・・

反故にしたり、愛情が変化したりということは多々はありませんが。
私的にはそう思っていても、よく考えてみると、
自分がいきなりふる、
または、相手にふられる→私が待って→相手がやっぱり元に戻そう
→私が他に好きな人できました。さよなら〜パターンしかないかも・・。
後者を引っ掻き回す、反故、愛情の変化とみるならビンゴかもしれません。

>金星−ジュノーのソフトは愛想の良さを武器にする人。嫉妬や甘えを使って
合意を勝ち取るのが上手い。
これはあるかもです。恋愛関係になるまでは、分かっててやってるので。

あと非常に個人主義です。根底に信頼があればいいじゃないかと。
自分から率先して浮気したり、裏切ったりはないのですが・・
>相手の離反を生みやすい。
互いの自由をどこまで認めあうかでストレスが生まれる。
私がふられるのは、相手が自分のことを必要としていると思えない、
愛情があると思えないという理由です
(だから一生懸命すると戻ってきてくれるのですが)。
金星水瓶だから余計に、でしょうか。

ひどい修羅場にはなったことはないですが、元彼と友達になれたことがないです。
私は何年かたったら友達になりたいと思うのですが、
まさに、>利益が手元に残るとも言いにくいかなとも思いますが。
です・・。

ありがとうございました。自分の欠点と向かい合います。