大石眞行を語ろう
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大石真行の玄学ライフ
「占いって」
よ〜く考えてみると
占いが当たって驚かれるのってどうよ?
これが世間一般の先入観なんだろうけど
占いなんて当たるはずがない
というのが前提になっている。
まずはこの非常識を打破していかないといけないな!
占いは当たるものです。
ちゃんとやれば。
口から出まかせとか
人の顔色をうかがいながら
世間の常識を、もってまわった表現で
もっともらしく語るのは
占いとは言いません。
私が占客だったら、
おっ、当たってるよ!
すげー!
と本人自身が驚いている
占い師には
占ってもらいたくないのだが、、、、、
どんなもんでしょ 大石真行の玄学ライフ
「占うという言葉に抜きがたき劣等感を持つ占い師たちへ」
以前にも書いたけど、当たり外れを超えてといいたいなら、まず当たるレベルに到達すればいいのに。
そのレベルに達してもいないヤツがどんなに口当たりのいい言葉を並べようが、耳触りのいい理論を並べようが、何を言ったってそれは、当たり外れを超えたんじゃなくて、逃げただけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています