プログレスはいくつか手法があってあまり見てなかったんだけど、
ソーラーアーク法を最近見直している。

火星P-McN、土星P-McN、共に90度、この状況で、
火星Tが土星Nと0度を通過して、火星Tと火星Nが180度に
差し掛かった時に、知り合いがリストラの憂き目にあった。

「火星P-McNの時、ネイタルで火星−土星の角度を持ってる人は
失脚や解雇に注意」、というのがあって、ネイタル見たら
ずばり火星-土星の180度を持っていて、鳥肌が立った。

もともとネイタルにその要素を持っていて、
プログレスでその要素の組み合わせが到来して、
トランジットが引き金になる
って構造を目の当たりにしてびびったよ。